自分で工夫するか、サービス側で作ってもらうか
勿論どう考えたって、ある作業にしか使えない機能をたくさん作るのはスケールしない
UIがボタンだらけになる
>そうなんですよ、、少し話が逸れるかもしれませんが、scrapboxで残念なのは、機能としては提供してるし工夫すれば出来るじゃん。うちはそういうことはしないよ。という対応があまりにも多い事です。サービスは好きですが、心が離れる瞬間が多いのが致命的かなと、、
>個人で使う分には、RRやscrapboxなど心ゆくまま使用出来るので良いのですが、国内でチームで利用する時に障壁が高すぎてNotion一択という状況かなと個人的に思います。
>RRやscrapboxは多くの人にとってあまりにも設計哲学を理解する障壁が高いのだと人に勧めて感じてます。
チームで使う場合、ユーザに工夫を要求するような製品を選ぶのは難しい
うーん、でもNotionは機能があまりに多すぎて他者に勧めづらいんだよなあ
どれが重要なのか説明しきれない
部活でもNotionは勧めなかった
>Notion は、「○○みたいなことがしたい」という人に○○を直接提示します。他方、研究者というか理論家は「工夫次第で何でも出来る」という一つの原理を好みます。これが「距離」の正体だと思いますが、こういう人種からすると Notion はアドホックだらけで泥臭いものにも見えるわけです。
タイトルがなんかアレなので、もっと良さげなタイトル思いついたら書き換えて下さい
「いやならやめてもいいんじゃよ」
サービス精神があると機能が追加されるとは限らない
たとえばヘルプが充実するとか、カスタマイズの仕方のステップバイステップのチュートリアルがあるとか、目的のUserScriptを見つけやすい動線が作られるとか、色々選択肢はある
小さな部品を組み合わせるUNIX哲学、部品が小さいだけでなく「その部品のマニュアルをみる方法」が統一的に存在するのも重要なのではと思う
上の話を反芻しつつ
今はマシなのかな
Evernoteはコンセプトを見失ってたのではないか。触ったことないけど
ビジネス的に伸び続けるには盛り続けていくしかない(という錯覚)?
機能縮小版Notionのようなソフトの
Craftがウケ始めた時、Notionは機能が多すぎてわからん、使いづらい、という声もあった
CraftはターゲットもMac・iOSユーザーに絞っている
Notionは破竹の勢いだが、ここだけ考えると将来Evernoteの二の舞になってしまわないだろうか?とも思ってきた
>APIとプラグインアーキテクチャが最優先事項である。 他の言い方で言うとこうだ:
> もしそれが基本的なAPIを公開して高価値なユーザー(あなたのプラットフォームから最大価値を受け取っている人たち)が私たちのために作ってくれるものなら、決して自分たちで作るな。
> Trelloチームでは、プラグインで提供できる機能は全てプラグインで提供しなくてはならない。
上の話とはちょっと違うけど
制作用ソフト: 音楽/動画/ゲーム 等の制作用ソフト
Scrapbox vs Notion の対比みたいに、Scrapbox 側の制作用ソフトがあっても良いと思った
「おっそうだな」
ユーザーがプラグインでなんとかするようにしても、プラグインが本体みたいなる
本体であるプラグインにボタンがいっぱい付いて結局ボタンまみれになると思った