死にそうになった経験
鳥取の大山で迷ってかなりヤバいところを滑り落ちた
幸い無傷だった
劔岳の下山中、落ちて死ぬかと思った
思っただけであって、滑ったわけではないが怖かった
まぁそういう山は多いですが剱岳は特に怖かった
眼鏡が消えたこと、足に怪我したことぐらいですんだけど
頭打ってたら死んでたかも
滝壺から生還できたのは幸運でしたね
普通は渦に巻き込まれて浮き上がれなくなる
六甲山なのでたいした滝ではないのですが、10m以上頭から流されたのは本当に恐怖でした 
屋久島を下山中、完全に日が暮れてヤバかった
同行者が足が痛くなって歩けなくなったからなのだが
海に落ちる前には充分息を吸えば良いのだが... てそうもいかないわけで
突然発生した何かの状況で落ちることがあるわけで、そういうときは準備できない
確かに山や海以外では死にそうになったことはないかもですね
病気を除けば、ですが
自動車事故は常に怖いけど
サリンや地震もヤバかったか
釣り人の回りを走ってた子供が海に落ちて死にそうになってるのを見たことがある
親があわてて飛び込んだのだが一緒に溺れてた
たまたま近くにいたダイバーに救助されて事なきを得たのだがあぶないところだった
助けに飛び込もうかと思ったのだが死者が増えるだけだろうと思って踏み切れなかった
それ以来常にロープを持ち歩いている
空のペットボトルとか投げれば浮輪代わりになるのかな？
ムリです
ロープが一番かなと思ってます
幸いまだロープで誰か助けたことはありませんが
シリコンバレーの公園の池で、息子とその友達とボートに乗ってたらボートが転覆した
全然死にそうな目にあったわけじゃないが、公園のボートで転覆とかアホすぎた
ライフジャケット着てたし財布とかは持ってなかったし、自分は水に落ちるのは慣れてすぎだし個人的には余裕だった
なんか予感があったので貴重品は車に置いてた
でも息子や友達にとっては衝撃だったかも
個人的には海や池に落ちることは全然平気だけど
サリン事件の次ぐらいの地下鉄に乗ってた
すぐ次でもないが霞ヶ関を通過してた
死にそうになったことは多いが、何故か怪我したことはないな...
海で死んだ知人はいるが山で死んだ知人はいないな
家内の従兄の奥さんが山で死んだのを思い出した
小3くらい
今も昔もアレルギー体質
エピペンを打って救急車を呼んだ
自転車で30-35km/hくらいで道路下ってるときに砂利に入ってしまい転倒
転倒開始したときに「あ、これやばい死んだかも」と思った
細い道でトラックのすれ違い待ちをしていたときに、バランスを崩してトラック側に倒れそうになった
なんとかフェンスを掴んで立て直した
怖! 交通事故はいろいろありそうですな
子供の頃にあめを喉につまらせて危うく窒息するところだったと親から聞いた
顔が真っ青になってもうだめかと思ったころに吐き出したらしい
自分は覚えてない
私もあります。カメレオンキャンデーでした
アメリカで友達の家に遊びに行って何もなくて暇すぎて「ピンポンダッシュしようぜ！」ってなってしたら、警察呼ばれる＆その時家をたまたま留守にしてた家の主人さんに「僕がいたら撃ってる」って怒られる。留守じゃなかったら撃たれてたかも
pleaseとfreezeを聞き間違えて射殺された高校生を思い出した……
自転車で二人乗りしてカーレースみたいなことやってたら坂道で転げ落ちて頭を打って流血&運転者は自転車ごと倒れて滑った
どちらかと言うと死なせかけた経験かもしれない
山の草が茂る坂を手をつきながら上ってたら足元にマムシがいた
幸いかまれなかった
解体工事現場で両手で使うハンマーを手から滑らせた作業者がいて、目の前を通り過ぎていった
me too
ペンキの塗り直し作業をしている建物に入ろうとしていたとき、ちょうど入り口の手前に金属パイプが作業現場から降ってきた
数秒ずれてたら確実にあたってた
小学校の頃、道路で転んだ上を車が通り過ぎていった
結構広い川で流されて川岸にたどり着けなくなった
漁師さんと若い警察官さんが助けてくれた
お医者さんにはもう少し遅かったら低体温で死んでいたと言われた
雨の日に交通量の多い道路で原付で滑って転んだ
地面に倒れて滑っていくまで時間がとてもゆっくりに感じられた
右側に転んでいたら撥ねられて死んでいたかもしれません
幸いにもまったくの無傷でした
（死にそうになったとはちょっと違うけど）ストーカーがいた
一人夜間警備の詰め所にいたときにその人が来たときは殺されると思いました