好きなことをお金に換え
事例が知りたい
類似の例
YouTubeでアフィリエイト
ブログにスポンサーがつく
toICNを開発して、カツオのたたきをもらう(お金ではないが・・)
本を書いて
印税を得る
苦労の方が大きかった気がする・・
でも、おかげでパソコンで長い文章を書く抵抗が下がった気がする
技術書は実入りとしては慈善事業というような話を聞きますね
+1
3000円の本が1万冊売れて印税率が10%だとしても300万に過ぎないので、そのレベルの本を年に1〜2冊書き続けないと印税で食べていくことはできない
技術書で1万冊は大ヒットだと思う
結城浩さん以外にどれぐらい食べてる人がいるのか。少なそう
好きなことAを事業化する
有料サークルなどに課金していただく
Note
Fanbox
DLsiteやFANZAで同人誌を販売する
好きなスキルAを時間貸しする
知人の手伝い
スキルを見込んで仕事の依頼が来る
まず就職した上で、就業時間のうちの好きなことをしてる時間の割合を増やしていく
そうか、これもそうだ
というか一番正攻法なきがする
いまやっている仕事を好きになる
少し違うかもだが好きなことAを生かして、の路線
Aを題材としたマンガやラノベをかく
おっさんの趣味を美少女にやらせる系のマンガとか
Aを題材としたVTuber
抽象化する
自分で有形無形のモノを作って売る
いろんな形態がある
ハードウェア
ソフトウェア
新たな価値の軸の創造のようなおおきなものもある
他人のものを売ってマージンを得る
他人に貸す
金を貸す
知識やスキルを貸す
コンサル、エンジニアリング
知名度や人脈を貸す
宣伝・仲介
資産家になって空いた時間で行動する
有名な自己啓発書は大体これを主張している?
抽象化からは何も見えてこないかも?
特定のこれが好きというよりは目的のためにやることは概ね楽しめそうだし…?
そうなのだろうか?
子供時代は「ケーキが好きだからパティシエになりたい」というようなことを言いがち
この(好きなことではなく好きなものドリブンである)場合、職で言うとソムリエや評論家の類は適するかもしれない
評論家でも、それこそ本を書く苦労であったり文才が求められるか
あるあるすぎる
ゲームを遊ぶのが好きだからゲームの作り方を学ぶ専門学校に入る的な話
そして挫折へ…
皿うどんが好きだからリンガーハットでバイトしたな
まかないが皿うどんでうれしかった
そういうバイトをすると、その食べ物が嫌いになるみたいな話も聞くけど、自分はそんなことなかった
じぶんはラーメン屋でバイトしてて週5で食べたときにそこから数年は嫌いになったな~
でも今では(呪縛が解けて?)好きになったから好きなものはやっぱ好きなんだろうな!
ゲームが好きでもないのにゲームを作ろうと思うことはあまりなさそうだからゲームが好きだから作ってみて適性があったりなかったりしてクリエイターが増えていくとすれば、やってみるのは良いことだと思う
まあ、社会見学じゃないけど裏側が気になるというのはある
会費とか認定料金、講座を開く
できてる自営業者の話