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否定の定義

>自分は何で混乱してるのか?
>\forall xP(x)Uのすべての要素xは条件P(x)をみたす」の否定が「Uのすべての要素xは条件P(x)をみたさない」にならないのは何故か、よくわかってない

「この本の否定の定義はどうなってるんだろ?」nishio

>否定\lnot:「ではない」
>命題pに対して「pではない」という文は\lnot pで表す
「ああっ、なんか混乱を招きそうなことになってるぞ?!」nishio
その教科書が手元にないのであまり強く断言できないんだけど、本当に否定の定義が「『ではない』をつけたもの」となってるのか疑問
その後に「TならF、FならT」みたいな表ない?nishio
こういうのですかねcFQ2f7LRuLYP同p.15
「命題そのものの意味を解釈することなく機械的に計算できる」という文脈でこの表がでてきてました
うーん、僕が説明を書くなら下記の図を入れるんだけどな…nishio

僕のイメージしている否定の定義nishio
>数理論理学において否定 (ひてい、英: Negation) とは、命題の真と偽を反転する論理演算である。