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体言止めの文の形のリンク
最近、体言止めの文の形のリンクが表記揺れに耐性ある気がしているyosider
「体言止め」であってるのかわからないけど
目的
名詞形へのとらわれを避けて、文中で自然に繋がる、堅すぎない言葉でリンクを作りたい
例・作り方
〇〇の△△→〇〇を△△
〇〇の△△→〇〇に△△
これはひらがなだから前者でも堅すぎないか
〇〇の△△→〇〇が△△
感情の爆発→感情が爆発
感情を爆発、もあるか
爆発する場合とさせる場合があって、統合したいなら感情の爆発としたほうが良いのかも。。
「~する」という終止形の文を作った後、活用語尾を外す(語幹の部分だけ残す)
語幹で終わる文の形のリンク」と言ったほうが適切かも
たしかに
連体修飾語ではなく連用修飾語を使おう、とも言える気がしてきた
利点
人格を使い分ける、名詞形にとらわれたら、感情が爆発して、みたいに自然に活用しやすい
単独でも意味がわかる
少し違和感がある?
「人格を使い分け」だと文の途中みたいな印象
「使い分け」「積み重ね」のように名詞っぽい語幹ならまだいいけど、「作る」→「作」みたいな名詞にならない語幹だと違和感が大きい
「作る」→「作成」と無理やり名詞にすれば回避できる
例:参考文献ごとにページを作→参考文献ごとにページを作成
結局名詞形へのとらわれから抜けきれていない
「参考文献ごとのページの作成」よりは改善されている気がするけど
むしろ「作」でもいいのでは
既存の枠組みから外れることに対する違和感かもしれない
あえて違和感をのんでそのままにすることでなにかわかることがあるかもしれない
なるほど…ただ自分のプロジェクトでは結構前から語幹をリンクにする(「作」みたいなリンクをつくる)ことをしてたけど、やっぱりおかしいなあと感じ続けていたyosider
個人差がありそうなのでなんともいえないが
試しに使ってみようtakker

まああまり気にしすぎないほうがいいと思う(自戒)yosider

文中で自然に繋げたい、は美文章的なのかもしれないsta
こういうのも積極的に許容すると楽だという体感がある
(複数人projectではよくわからない)


体言止め、語幹どめ?スタイルのリンク、そのページのタイトルに違和感をおぼえるのでmiyamonzは使ってない
タイトルは文章または名詞として成立するようにして、文章の方を箇条書きも交えて変える
タイトルを変えたときに、文法が壊れる
それくらいなら、タイトルを一行にしつつ、修飾などをインデントでやったほうが破綻しにくいし、そもそも読みやすい(気がするmiyamonz
こういうことですねtakker
これではなく
xxxは[ZでBを作]るということ
...
こっち
[ZでBを作る]
xxxはこのように言い換えられる
...
そういう感じです!miyamonz
もちろん、自分はこういうふうにやってるというだけで
こっちにしろという意味ではないです
名詞形へのとらわれに対する対処は、タイトルを名詞形じゃなくすることではなく、文章構造をいじることでやってる、ということか?
動詞を語幹で止めるのは違和感ある人いそうなのでpublic projectではあまりやらないyosider

これを1文節でやろうとすると漢字一文字になってしまうMijinko_SD
[寝る] -> [寝]

タイトルは名詞じゃないと違和感ありますね 増井俊之
慣れかもしれないけど
ファイル名も普通は名詞だろうし