美文章
……っと書いても曖昧すぎて
だろうから、もっと具体的に書きたい
scrapbox系の話題だと、
箇条書きの対比語として使われることがある
具体例
小説の文体
随筆の文体
プロモーションテキスト
美文章でも箇条書きでもない文章
主張→根拠→結論というformatに統一されている
場合によっては言い回しできれいに見せかけている論文もあるかもしれない
Reference
何故「長い」という形容詞が入るのだろう?
美文かどうかと長さは関係なくないですか
「美しい文章」は大抵長ったらしいからだろうか?
そんなことはないのでは?
確かに美しさと簡潔さはトレードオフとは限らないこともある
最大限に短く美しい文章が書けたらいいなあと思う
多分に人の好みが関わる
人に意見を聞いたり、Wikiに書くときには避けたほうがよいらしい
理由は美文書滅すべしに書いてある
内容が美しい
英語を日本語訳した本にたまに美しい文章と感じる
たいてい一文がやたら長い
構造の美しさなのかもしれない
他の言語の日本語訳でも感じるのかな、わからない
本を読んでいて美しい文章だと感じることがあっても、SNSやチャットなどのコミュニケーションの文章で感じた事は無い
なぜだろう
たぶん、違う概念
たぶん近い
なるほど!
たぶんこれも近い
個人の好みの要素が大きいとおもう