井戸端の日記のコミュニケーションが何気に面白い
こういうコミュニケーションの場所って他に有るのか?
初めて見ました
非同期なTwitterみたいな感じで使ってますね、流速の遅いSlackのrandomとかはこんな雰囲気に感じます(ただ井戸端は流速が早い)
チャットと違って「話題を切ってしまう」という心配なしに書きたいことを書けることと、チャットで一人一人にチャンネルがある場合と比べて一覧できることが良い
ただしこれはアクティブユーザが10倍になると成立しなくなると思う(一覧が機能しなくなるから)
まあ10倍にまで増えることはないだろうから気にしなくてよさそう(フラグ)
日記に並列して書くことは成立しないけど、リンクネットワークをフル使ったやりとりなら成立しそう
日記ページが複数作られるとか
最初っから新規ページに書き込むようになるとか
もちろん一覧性はなくなるけど、リンクをつかったつながりは活きる
人が少なくてゆっくりだった時代のTwitterはこんな感じだったのかな??
Twitterと違って人が多すぎると思ったら別のプロジェクトを立てれば良い点が進んでる
このあたりはまだ未踏の領域だなあ
active userが多すぎるという体験がpublic projectでまだ発生していない
企業のprivate projectだともう発生していそう
500人の社員が公開の場所に日報を書くとそれだけで毎日500件の投稿が来るので一般人には無理になって、そういうのを読むのが得意な人がキュレーターとして活動する仕組みが必要になる
全部読んでる人いるんだ……なんかすごい
これScrapboxだと、適当に検索ボックスに入力して出てきたページから、数ホップ飛んで見つける形になるんだろうなあ
(チャットで聞くと答えが返ってくるとこ)vim-jpみたいだなあ
大変そうだけど楽しそうとも感じる
自分の仕事する時間なくならないんだろうか…?
たぶん情報キュレーターは専任(つまりキュレーションが仕事)だと思うsta.icon まあ自主活動としてスタートしたのだけど、こうやって記事になるくらい「これは会社のために有益な活動だ、しかもやれと言われてやれるようなものではない特殊技能だ」と全社的にポジティブに受け止められてるってのは重要なポイントなのかも
つまり、上司が「お前は仕事をサボってネットばかりして!」みたいな叱り方をしない
弊社も「公式アナウンス部」とか「公式カメラ隊」とかあるなー(PR)
ちょくちょく日経の記事で
企業文化が素晴らしい会社の例として出ている
何をやっているのかイマイチよく分かっていない
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