ボーイスカウト
色々な経験ができる
班の中の若い人はめちゃくちゃ重いテントを背負わされる
全く覚えてないけど
120km歩く
大阪から京都の嵐山まで歩いて帰ってくる
餅つき
流しそうめん
百人一首
節分
御堂筋のゴミ拾い
緑の羽根募金
茶道
習字
飛行機作って飛ばすやつ
釣り
大数珠回し
花祭り
初釜
etc.
想像以上に多彩
年齢の近い人達と班を作る
その中で、先輩に対しては敬語で話す
小学生時代に敬語で話す機会があるのは珍しい気もする
生きている鶏を丸ごとさばいて全部食べる
トラウマになっている子がいた
これ、自分も微かにやった記憶がある
小学生までがいわゆるボーイスカウト、で中学生以上は「サブリーダー」という、やや管理側の仕事を任せられていた
小学生をテントで寝かせて、サブリーダーと大人たちは焼肉会やってたのは良い思い出
そのまま大人になってそのまま指導者(?)になる人もいた
なるほど、そういう集まりなのか
ずっとスカウトされた(何に?)人達なのかと思ってた