コミュニティの中での自分の立ち位置がよくわからない
コミュニティの中での自分の立ち位置ってよくわからない
もっと自分を良く見せたいという気持ちの表れだろうか
プライドというやつ
ちょっとわかる
自分が無能だと思われるのが怖い
井戸端コミュニティだとプログラミングみんなできてすごいってなるので別路線で活路を見出しがち
活路ってなんだよ
特に初期の頃のイメージがそうだった
そんなに
少なくとも、僕が所属しているコミュニティの中では、一番本を読んでいる人が多くて、一番仕事や技術に関する話をしています
アニメやきららの話(数年前だと映画)も結構しているけど、ほかだともっとこっちに比重が寄っているのだろうか
ずっとゲームばっかしているとか、そんなコミュニティばかりですね
他には創作ばかりしているところもあるけれど、井戸端ほどピリピリした感じはないかも
知的生産ほどのシビアな話はそこまで出てこないので
自分自身の学歴がそんなに高くないのもあって、そういうコミュニティの馴染み方がよく分からなかった
なので最初の頃はいつも以上に気を使っていたかなぁ…
ボロを出さないように…的な
実体の無い完璧超人←これだ！
実際井戸端にいる方々はみな超人に見えている
眩しくてしようがない時もある
↑こういう思念は棚の上にでも置いておくのが吉
別のコミュニティでも同じ思いをいだき続けてきているのでこれは自身に問題の原因があるのだと思う
自己評価の低さとか(バイアスかかりがち)
正しい自己評価を下すことができる、ということ自体が無理な芸当と考えるほうがよいかも
+1
自己評価では隙だらけの初心者です
こうやって互いを肯定し合うのいいな
たまにやったほうが良いと思った
他己紹介みたいなことをするといいのかも
ゆうべアープラのボイチャに入ったら、自己紹介の企画をやってた
自己紹介してきた
定期的にやっているらしく、自己紹介常連の人とかいておもしろかった
書きたいことだけ書けばいいコミュニティの罠？
確かに失敗談は共有しづらい感ある。失敗から良い学びを得た、みたいなストーリーがある時は共有しやすいかも
コミュニティにおける自身のその分野での偏差値を意識して振る舞いを変えている気がする
誰からでも学べるものはある（なんだっけ
さんがよく描く2つの山の絵）のイメージで振る舞っている
学校のような同世代、同学歴のコミュニティにいると、偏差値のような1つの軸で自分を規定しがちな気がする
ある分野で自意識として偏差値30とわかって振る舞う場合、ある意味気が楽
↑これ良い
一番の下手くそでいようという言葉を思い出した
情熱プログラマーの一説らしい
汚い・醜いことも（TPO次第でもちろん調整はするが）出すようにしている
下ネタとか劣等感とか
/staはかなりひどい
下手に出るというか、僕はこの辺は弱いんですよを示してカニンガムの法則的なことをするというか