generated at
キーボード以外の入力方法
タイトルは釣りです()

キーボードに適応しすぎてキーボードのある環境でしかアウトプットができないのは良くない
フリック入力に適応する必要があると思う
このへん(/nishio/アウトプット方法の速度#611a1f98aff09e000055b897)を読んで、確かにキーボード以外の高速編集方法を用意した方がいいと思ってはいるのですが、あまり食指が動く気分でもなくなかなか難しいです……takker
キーボードフリック入力の両方を使っているけれど、やはりどうしてもキーボードの方が早いし楽…Mijinko_SD
文字数の少ないチャットブラウジングなどでは、フリックもそこまで苦ではない
音声入力が発展したらもっとよくなるのかなkuuote
現状の音声入力はクラウドサービス様のサーバーで動いているのであまり使いたくないです
バチバチに使ってる基素
iOSはon deviceの処理基素
音声入力は使える場面が限られるのと、思った通りに入力されなかったら結局いつもの手段で修正しなければいけなくなるので使っていないMijinko_SD
公共の場所などでは周りの目を気にしてしまう
勝間和代野口悠紀雄は多用しているらしいsta
音声入力しながら手元でタッチ操作で修正するみたいな二刀流があると、もうちょっとマシになるかと妄想しているsta
shokaiさんがそういうの少し試してたページがあった気がする(が思い出せない)
iOS16にはそのような機能が搭載されました
文句のつけようがない使いやすさですはるひ
知らんかった基素
ChatGPTのプロンプトテキストに音声入力を使い、きれいな文章出してもらうの、よいです kzmi
プレゼンのスライドを作ってとりあえず喋ってみるときに使うと、超グダグダでも綺麗な台本になります
OS標準のポンコツ音声入力に使い道が生まれた瞬間でちょっと感動しました
自分としてアウトプットする文章はすべて自分で制御したいのでね...bsahd
機会があったら試してみたいseibe
音声や動画を「テキストのコメント」並にサクッと残せる・読める(聞ける?視れる?)手段があっても良さそうと妄想しているsta
文字以外だと検索できない他、容量が大きいのでデメリットがありませんか?bsahd
文字情報(MIMEタイプが text/* になる形式):1万文字で30KB
RFCはすべてプレーンテキストだが、Web用にハイパーリンクを付けたバージョンもある
音声データ(MIMEタイプが audio/* になる形式)(電話並みの音質:8000hz モノラル 8kbps):30秒で30KB
30秒だと、最大300文字くらい
動画...論外
基本、SaaSに保存するとしたら容量はあまり気にしなくてもいい気がする(スペック乏しいときついかも)sta
文字起こしなどでテキストデータは残したい、検索できないのは不便sta
それなら文字起こしのみを保存するのじゃだめなの?bsahd
音声認識の精度は高いが100%ではないのでオリジナルも残したいかなseibe
Gyazo Proをその用途で割と使っているseibe
動画は180MBまでアップロードできるので実用用途(画質をそこまで気にしない)なら十分
Voice CommentやVideo Commentってことでボメント・ビメントと名付けて遊んでいる
たしか増井俊之さんがマウスホバーしたらmp3再生される、みたいなことどこかでしてた気がするが、そのイメージ
スマホのOSもだが、最近だとTikTokInstagramはこういうところの手軽さが感じられて良いはるひ
気軽に撮って投稿してねー、みたいな
らしいですね。僕も使ってみようかなぁ……sta
iPhoneのメッセージアプリはGIFやスタンプ以外にもよくわからん伝達手段をいろいろ用意していたはるひ
ボイスメッセージ
ブラジルやウルグアイはみんなWhatsappでボイスメッセージ使いまくりだった印象nejimaki
中国とか声送る文化盛んなんだっけかnejimaki
フェイストラッキングミー文字やアバターが喋る動画
指で、ペンライトを光らせているようなアニメーションを描ける
Apple Watchなら手首の脈やその振動を送りあえてエモい
Appleいわく、「フィーリングを表現する」
ビジネスでジャンジャン使ってみたさある
チャットやScrapboxが苦手な人でもどんどん残せるように
たぶんタイピングや書き言葉が障壁になってるので、話し言葉で残せるようにしたいというかsta
確かにはるひ
これだってアイデアはまだ出ないですが
Logseqはモバイルアプリに限ってボイスレコーディングのボタンが目立つ箇所に配置されているはるひ
デスクトップ版では探しても見つからない
他の入力方法から考えてみる

VRでの文字入力


この文脈からアナログノート派になりました(まずパソコンとモバイルバッテリーを肌身離さず持つことが嫌になり、次にカフェの席、図書館の席など場所が制限されることにも嫌気がさしたようす)