❌をつけるのと別名登録記法の比較
別名登録記法をありにしてしまったら、バツをつけるかつけないかはどうでもいい気がする。
つまり大事なのは 「
別名登録記法あり」、「
副表記に❌をつける(別名登録記法なし)」、「どちらもしない(タイトル自体に注釈を書き込む)」の3つ?
書くときのフローはこっちがよさそう
副表記のページがリンク可能なまま残るのがシンプルな感じがしてよい
別名登録記法だとリンクできない専用の別名記事が生産される
表記も短くて済む
どちらもしない(タイトル自体に注釈を書き込む)
これわりと安定では?
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