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LLMを全く使っていない
LLMを全く使っていない
takker
(別の話)どこかでも言及したけど、LLMを全く使っていない
使わない直接的な理由は性能etc.とは関係ない
頭の中でパッと出せる選択肢のなかにLLMが入っていないだけ
人に言われてようやく「そういえばそんな方法もあったな」と気づく程度
英文の作成や自然な表現の探索には流石に使う
なぜ選択肢にないのか
動線にない
めんどくささを越えるほどの体験を得ていない
これは性能も関係していそう
主因は使いこなせてないからだろうけど
ハマってしまうほど強烈な体験をするか、普段の生活に受動的に組み込まれるかのどちらかを経ないと使うようにならないのかも
前者は難しそう
ちょっとわかるcFQ2f7LRuLYP
こっちから強烈な体験をしたい!って思っていっても拍子抜けすることがある
予想外の結果が出てくると困る面白い
レポートで着地点を見出したのに突然予想外の結果が出られると困るんだよ()
nishioさんとかがLLMを使い続けているのは少なくともこれが理由ではなさそうtakker
かといって後者も違うと思う
色々理由が混じり合ってそうcFQ2f7LRuLYP
この登壇者たちはみんなGPT-4の登場で「やべえ」となってずっとLLMのことを考えてるらしい
すげーcFQ2f7LRuLYPtakker
面白がれるというのは教養だったり努力だなーと思う時ある
僕もHelpfeelの人たちもテキストのデータをどう扱って付加価値を生み出すのか仕事として長いことたくさん考えてきていて、そこに技術的革新が起きて今までの延長線上にないことができるようになったから「やべぇ、すげぇ」になったのだと思うnishio
蓄積の違いは大きいcFQ2f7LRuLYPtakker
端的に言ったら「面白い」「有用性がある」に付き添うtakker
あー、「やべえ」のほうが正確かも
Awe, Awesomeみたいな気持ちもあると思うcFQ2f7LRuLYP
なんか人智を超えたとんでもないもんが出てきた
LLMの場合、情報分野という観点でtakkerが触れておくべきという隠れた前提が用意されていて、その理想の自分と現実とを比較してしまってタメイキが出るのかな~、ということを思っていたcFQ2f7LRuLYP
この辺はゲスの勘ぐりなので気にしないで下さい()
要求水準を高く解釈しがちならしいからたぶんそうだと思うtakker
理想の設定が、ご自身takkerが実行できるところよりもちょっと高いのでは?
ということを思っておりますcFQ2f7LRuLYP
後者でGitHub Copilotをふだん使いするようになったtakker
何もしなくても勝手に結果が出てくる点がポイントなんだろう
コードを書いている時に勝手にsuggestされる
自分からLLMに聞きにいく必要がない
chatGPT etc.も同様に、たとえばscrapboxに文章を書いている最中に勝手にLLMが文章を食べて結果を返すようになると、普段使いするようになるかもしれない
Scrapboxに行書き込みAPIがない問題…nishio
foregroundでしか動かせなくてもいいならいくらでもやりようはありますtakker
ただOpen API使ってないので試せない
chatGPTをゴニョゴニョするのは倫理的にダメだし……
2024-06-04今のところ2パターンのUIを考えている
ただscrapboxの編集UIとの食い合わせが悪いので、実装は無理だと思う
2. GPTが擬似的な一つのアカウントとして振る舞う
ユーザーが書いた1行に返答を返す
これは簡単
どう返答を求めるのか(ボタンを押すのか、文字選択するのか、ページ全体を流し込むのか)は検討の余地あり
ページを全部読んだうえで、どの箇条書きの箇所にコメントを書くか自分で判断して書き出す
これができたら、chatを超えて共同編集に突入できる
function callを使えばできるだろうか?
関連ページリストを参照する
function callでできそう
ユーザーがたどったリンクの文脈(パンくずリスト)踏まえて解答する
promptに流し込めるか?