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OSSにしよう
public

自分が作ってる・使ってるソフトウェアのコンポーネントをOSSにしよう!とものすごく思う
> twitter 情報を発信することは、自慢ではなく合わない人を初手で判断するためという意識が大切。公開しない人は探り合うコストや合う合わないを判断する時間がかかるから、就職でいう面接パスして合格みたいな一発系のはなんか対照的だな〜と思った

自分の困っていることは、他の誰かも困っているかもしれない
How To Become A Hacker: ハッカーになろうでも「OSSで公開しよう」「コントリビュートしよう」とか書いてた
>ハッカーらしくふるまうには、他のハッカーたちが考える時間は貴重であると信じなければなりません。それをとことん信じて、情報を共有するのがほとんど道徳的な義務であると思えるようになりましょう。問題を解決し、その解答を提供すれば、他のハッカーたちは古い問題にいつまでも取り組みなおし続けずに、新しい問題を解決できるのです。
Eric S. Raymondハッカー社会というのは人類学者が言うところの贈与の文化なのです。
>ハッカー文化での地位

blu3moとか見てると、優秀なのにアウトリーチがあんまり上手くなくてもったいないなと思う
ターン制コミュニケーションではない場でもイニシアチブを発揮できるのに
>実際PRを出したことでblu3mo.iconさんとcommunicationが取れた

けどこういうのは得意・不得意があるのでなんか仕方ない気もする
自分のやってることを公開していない人がほとんどなので、公開する価値がある気がする
就職というか、ネットワークを築く行為はミスマッチ

なので今回はScrapbox-Duplicatorを公開まで持って行った
実際に公開することで、よりレベルの高い技術者との関わりを持てるようになる
UserScriptとかを漁っていたら頻繁に見かける/takkertakker氏がコントリビュートしてくれた
自分が今回公開するまでで意識したアウトリーチの仕方が言及されていてよかった
>takkerHerokuワンクリックデプロイすごく便利だと思う[takker.icon
>takkerコードコピペやgit cloneの手間がない、scrapbox-syncだと、コードをコピペしたりと結構手間がかかる
自分が非エンジニアなのもあって、エンジニアリングの高級化を進めていきたい