> グレーバーで1番面白い本は官僚制のユートピアだと思う。「ケアの政治」に関する議論、もしくは経済に関する議論では、「ナショナル」なものと「企業」的なものを二項対立として捉える点だが(ケンローチと是枝が対談してるように)、"官僚制"というタームでみるとどちらも似たようなものなのだ。
> @PimikoScience September 14, 2021