チャット"探索"で文脈を語れるか
そのほかには、情報に紐づいたより抽象的な概念でくくる、
タグや
カテゴリーの登場
キーワードを指定して、全体の中から少しづつ対象範囲を絞っていくのは
キーワード検索の特徴
被リンクが多ければ多いほどいいコンテンツ
よくクリックされているのがいいコンテンツ
>この概念めっちゃいい。このツイートはECの文脈なんだけど、情報は全部この概念。「最初から知ってることをより知る(検索)」は充実してるんだけど、『自分の知らないものを手探りながら探す(探索)』はあんまりない。ここにチャットUIという文脈単位での思考のスキマがあると思ってる。
キーワード検索で情報を取り扱う場合、自分が"全く知らないこと"に関しては一切情報を得られない
入力するキーワードが脳内にない
結局は情報を抽象化しただけのものなので、これだけで大きな検索・探索のUXを向上させることにはならない気がする
そのための方法として、「
雑談」が効果あるのでは?という仮説
Deep Learningの中でも、
意味(文脈)を扱う「言葉・会話」は一番難しいと言っても過言ではない