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コーチングに関するメモ
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成り行き
プロダクトマネージャーから事業家になるにあたっての話の続きを考えていたら夜寝れない
「限りある時間やリソースの中で、何をするべきなのか」について永遠と悩んでいる
これをどうやって解決するか?という疑問に直面
経営上の問題とかは当事者しかできない
他にも習慣化・思考の整理とかは絶対にやらなきゃいけないんだけど難しい
そういえば「コーチング」をもともと勉強していた
今の自分の相談に乗れるのは自分かも?
だけど根本的な思考のメモリーがたりてないのである程度までできても難しい
プロのコーチもコーチを相手に話すことで思考を整理するらしい
余談だけどCivichatハッシャダイでは選択格差や認知のことを取り扱っている
習慣化とかをやりたいな〜と思っていて個人的な行き着く先がコーチングだった
Kobaka7さんのTHE COACHとか、とくさんのマイコーピングとかのエンパワーメント文脈に行くのは自然感
お金の管理とか、生活のこととかは属人的じゃないし定型作業だから人に任せられる
普通の資本主義の仕組みとあんまり変わらない、すでに日常的に行なっている

前提
「認知してないことを認知する」、一見矛盾した命題を達成する方法でも出てきた幣恋人がコーチングやりたいみたいなことを喋ってた気がする
そしてさっき、プロダクトマネージャーから事業家になるにあたっての葛藤とかについて話させてもらってた

結果
幣恋人がコーチングを真面目に勉強するっていう世界線あってもいいんじゃない?(もちろん任意なんだけど)
人生でコーチングという概念を学ぶのに絶対に損はしない
複数の業務だったり考え方で生きてくるから
自分も勉強してよかった
コーチとして友人とセッションをやったこととかもある
今はコーチになるんじゃなくて、コーチングの思想を学んで自分の仕事に生かしたいなぁと思っていた
収入源として普通に可能性がある
これから経営層の自己エンパワメント市場は絶対に大きくなっていく
アメリカでは、1.2兆円の市場規模
コーチングスキルの磨きかた、どうやってコーチになるの?
まずは上記の記事と本を全部読む
プロのコーチとのセッションを体験してみる
Kobaka7さんのやつ使ってみてもいいかも → https://thecoach.stores.jp/?category_id=5ee37227d26fa5441d4da54b
実際に友人などを相手にしてコーチングを定期的にして成果を測っていく
この時点でもまだ興味があるなら、認定コーチの資格とかをとってもいいかもしれない
この先に行くと、仕事としてコーチをできるようになる気がします