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GTDの3つのメインパーツ

玄武3つのメインパーツは以下のとおりです。

>THE GETTING THINGS DONE (GTD) METHODOLOGY
>(中略)
>GTD has three main parts:
>1. Five Steps—to help you gain control
>2. Levels of Focus—to help you gain perspective
>3.   A Planning Map—to help you gain both control and perspective for situations and projects that require deeper thinking

ここでのそれぞれが
Five Steps:GTDの5つのステップ
Levels of Focus:高度モデル
A Planning Map:ナチュラルプランニング
に対応しているようです。

GTDの5つのステップが5号目までで、それから先の頂上までが高度モデル、ナチュラルプランニングはさしずめ道中で用いる装備品にあたりそうです。
5合目までは比較的整地されているのに、5合目から頂上までは道しるべはあっても自分独自のルートを作ることになる違いがありそうです。
takahrt 一案ですが、ナチュラルプランニング。登山に例えるならベースキャンプ
航空機に例えるなら管制塔(管制官)というのはどうでしょうか?
玄武なるほど、その例えもいいですね。
ナチュラルプランニングは、ふと道に迷った時に考えるために取り出せるように携行している道具のようなイメージから例えてみました。
さしずめ、映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」に出てくるジャック・スパロウの「この世で君が一番ほしい物の在り処を指す」コンパスのような(元ネタが分からなければすみません)
takahrtどちらにしてもマップは自分のものを自分で読まなければいかんのですね
takahrt ティーンズ版は、構成が練られたのか、なんか読みやすそうですね。七つの習慣もティーンズ版が一番読みやすいと言っている方も居たような。ティーンズ版大人でも買う価値アリそうですね。
玄武そうかもしれませんね。
これまでに日本語訳された本の中に、まずはGTDのメインパーツがこの3つであると書かれていたものがなかったように思えます。
玄武ひとつ上のGTDを再読していてp.33で「GTDの3つのモデル」として、すでに述べられていたことを今更ながら知りました。完全に頭から抜けていました。
なんだろう、やはり本の構成としてfor Teensの方がわかりやすいのかも。