バブルマップ
で紹介されていたものです。
リストでは表現できないことを補完できるToDoツールのようです。
気になるものを大きく見せたり、進捗を塗りつぶしの量で表現したりしています。
解説は以前は監訳者の
田口元さんのサイトにあったようですが、現在はわたしは見つけられていません。
そうなのですね。ちょっと検索してみましたが、現在、田口元さんが運営しているのはプログラミング学習サイトのドットインストールのみのようですね。
ロストテクノロジーならぬ、ロストタスク管理ですね。倉下さんは、知的生産の技術について、ネット上から失われたつつあるとどこかで書いていましたが、タスク管理も同様な状況にあるのかもしれませんね。
失われつつあるタスク管理を掘り起こすことを「タスク管理の考古学」と呼んでみたい。
類語として「レトロ」や「古典」と言った単語を考えました。
7つの習慣や
GTDはもはや古典なのかもといったことを思い浮かべました。
これですか? Wayback Machine で読めましたよ
実践してみた方の記事
プレッシャーを感じすぎるらしいです
この方法、試してみたいのですが、一日一枚描くのか、そして、昨日途中までやったことは、どうするのかなど、疑問が湧いてきます。デジタルノートだと、自由にできそうでもあります。
バルブマップとしての発想・アイデアとしては「なるほど」と思うのですが、実際にやるといろいろ出てくるものですね。
>朝にバブルマップを書いて、夜に終わっていないのをcheck*padに転記したりしてうまく併用している。
ぷーあるちゃさん。百式にはこう書いてました。一日1枚描いて、終わらなかったことはアプリに移動していたようです。
元記事ありがとうございます。バブルマップは、毎日廃棄する短命なツールであることがわかってよかったです。