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「タスク管理のScrapbox」の資料
takahrt さいきんストリームを開くと一番上にevent:untitledというのがいつも表示されるのですが、内容はありません。幽霊ですかね?
玄武自分が、たまにScrapboxでタイトル未定のまま作り始めたページを削除したりするのですが、それが残るのでしょうかね。

玄武
当プロジェクトのタスク管理のScrapboxと/unnamedcampとの行き来がまるで、らせん階段のようで面白いです。

玄武
OmniFocusは1つの項目(アクション)を箇条書きとして使うことも複数行の文章を持ったカード(ちょっと融通は効きませんが)として使うこともできる。

タスク管理と勉強の違い
タスク管理法と勉強法の違い
タスク管理とタスク管理法の違い

玄武タスク管理という言葉の弊害
タスクということを冠しているために全てをタスクとして管理しようする傾向があるのでは?
やること地獄に繋がる?
やはり情報整理という側面から捉え直した方がいい?
hiroさん(https://twitter.com/hiro )のサイト(https://qli.jp/trelloを使い始めたは-37ea4714aa40 )で知ったプロダクティビティ環境というのも気になっていましたが、今の自分がタスク管理として捉える内容で和訳での「生産性」とは必ずしも結びつかないこともあるような気がしています。
タスク管理の工程ってすべてが生産的と限らないような気がします。
自分の方法に限っていうとレビューを繰り返したりすることとかですね。

玄武自分にとってタスクレビューは梅棹忠夫のカードを「くる」行為に似ている
毎日適当な数のタスク(と情報)をレビューするようにしています。
OmniFocusのアクションで期限を1ヶ月ごとに設定しています。
その日に何のタスクをレビューするのかは実際には1ヶ月ごとに同じに近づきますが、1ヶ月も放置しているタスクや情報出会ったり、レビューできない日とかは数を適当に割り振るのでほぼランダムに近いものがあります。
これが結構楽しいのは、梅棹忠夫のカードを「くる」行為に似ているように思えました。
うちあわせCast 第四十三回;Tak.さんとObsidianプレーンテキストについてを聞いて本題とは違うところで上記の感想を抱きました。

>「昨日のアイデア」という過去粒度性
>「一日前」という有限化
>一日前の記録を見返す、
インボックスに入れたものを一日寝かして次の日整理しているときの感覚に近かったことを思い出しました。
>「過去のアイデアを見返す」という作業は、時間が経つほどにビッグプロジェクトになっていきます。
これをOmniFocusでやっています。一日でできる範囲でアクション単位で見返すのと、1週間でのプロジェクト単位の振り返りです。私は、一日でできる範囲でという有限化ですね。
なんとなく1ヶ月に一回は目を通せるように全てのアクションを20日前後で割って振り分けてます。4,000個あるなら1日200個とかです。ただし、一個ずつというよりは、速読するときのように1画面ずつ表示させてPageDown操作しています。
ふと思ったのですが、私のOmniFocusには行動もアイデアも情報も入れてますが、そこに明確な区分けはなく(ひとつのプロジェクトに対して緩やかな「いつかやる」と「参考情報」で分けていますが)むしろ感覚的には「次にとる行動という名のアイデア」を育む場としての役割を期待している部分があります。


玄武The Omni Groupのグッズを取り扱っています。
Tシャツを着る勇気はないので、マグカップを買おうか検討中です。

玄武OmniFocusのmacOS以外でのアウトライン(階層構造)
iPadOS
OmniFocusのiPadOSでのアウトラインは畳んだり折りたためないだけで階層としてはインデントとして表現されているし、アクションも追加できるのですね。
今朝、何気なしに古いiPad miniで見てて気づきました。
WatchOS
Apple Watch上ではアクションの右側に「>」の記号が出てそこをタップするとアウトラインの中を表示します。
いつからでしょうか、今まで気づかなかったです。

玄武タスク管理とは
少なくとも個人のタスク管理では、効率を求めるより効果を求めた方がよさそう

玄武ホラクラシーとGTD

玄武自分管理

玄武婚活とタスク管理
共同で行うタスク

玄武アクション タスク プロジェクト
短距離 中距離 長距離

玄武今更ながらnoteってかなりタスク管理の記事があるんですね。
これから読んでいくのが楽しみです。
ぷーあるちゃたくさんありますね

玄武個人におけるタスク管理の歴史
黎明期
興盛期
成熟期
成熟期に至り、ある程度なんとかタスク管理ができるようになった状態から、さらに新しいタスク管理(手法・ツール)へと変わっていくのは個人においてツールが使えなくなるといった外的要因でもない限りは、変わることは難しいのではないかと私自身の経験から感じています。

玄武タスク管理はジグソーパズル
完成形は自分で創る
ピースはランダムで与えられたり、手に入れたりする
ピースには自分で絵を描く
ピースの形をある程度まで自分で作り替えることができる

玄武バーチャルyoutuber×タスク管理
ありかな。いや、やっぱりなしな気がします。

玄武直感とタスク管理がつり合うとき

玄武普段の生活でタスク管理(タスクマネジメント)の次に問題になるのは、プログラムマネジメントポートフォリオマネジメントなのかもしれない
数少ない難解なプロジェクトをどう進めるかということに悩むより、数あるプロジェクト(次々に湧いてくるやりたいことを含めて、比較的何をすべきかがわかっていながらできないこと)をどう進めるかに悩むことが多そうな気がします。
ナチュラルプランニングは、前者(数少ない難解なプロジェクト)にはが役に立ちそうですが、後者(数あるプロジェクト)にはどうなのだろうか。

玄武
>タスク管理ツール使ってタスク管理できるやつはツール使わなくても手帳やらで管理できる人だと思ってて、本当にタスクの管理ができない人はタスク管理ツールで管理することすら出来ないと思ってる
玄武どうなんだろう。それまでままならなかったタスク管理が、OmniFocusとGTDでやっとこさタスク管理ができている身にしてみると、使うツールや考え方で違ってくる部分も大きい気がします。
それとも、この「ままならなかった」状態ですら出来ないケースや、タスク管理ツールを使えば即タスク管理ができると思っているケースとか、いろんな場合が考えられそうです。

玄武タスク管理(ツール)と即効性
即効性を求めるものではなく、どちらかというと漢方薬のようなもの?

玄武
行動記録とレビュー習慣で自分を深く知れることが時間管理の最大の収穫 | jMatsuzaki
玄武行動記録のレビューはできていないなぁ。


玄武睡眠のタスクにおいて、ベッドの上で考え事も心配事もしないようにするのは、難しい
寝付く時に考え事をするのはもはや癖になっています。

玄武GTDで「やりたいこと」があまりできていない気がするのは、やりたいことが「いつかやるリスト」に入るから(仮説)
単純に忙しすぎるというのもあるかもしれません。
やるリストにある「やるべきこと」は、まあなんとか、といった感じですが。
それとも主観的なものかも。
「いつかやるリスト」をいっそのこと「やりたいことリスト」にしてしまうとか(案)

玄武メモ
機械学習
AI
働き方改革
RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)
Excel自動化

玄武健康で文化的な最低限度の生活を営むタスク管理

玄武30分後に何をやっているのか、を問う
30分のところは適当に変えてもよい
タスクシュートは、今何をやっているか、そして何分後、何時間後に何をやっているのかが分かるもの
つまりは、「何分後、何時間後に何をやっているのか?」
ツールを使わずに、上記の問いに置き換えることができるのかもしれない
GTDでいうところの「これは何か?」「望んでいる結果は?」「次にとるべき行動は?」という問いのようなものであり、GTDをやるには何かツールを使わないければならないというのと同じかもしれない

玄武Apple WatchからOmniFocusにアクションを追加する時は、Siri→リマインダー→OmniFocusを経由するより、素直にApple Watchの画面操作で新規項目として追加した方が、失敗が少なくてよさそうです。

玄武
仕事をする上で普段考えていること
>間違えないでほしいのがGTDは「タスクを効率的に処理する」方法では無く「タスクをストレス無く処理する」方法なので、頭の良い人やストレス耐性高い人はもっと別の効率的な手段があると思う。
頭の良い人やストレス耐性高い人は、タスクを書き出す(メモする)ことなく頭の中、もしくは物理的な「物」だけでタスク管理ができているのではないか(仮説)
そういった人は直接的にタスクを管理する。
それに対するものとして、タスクを書き出す(メモする)ワンクッションをおいて間接的にタスクを管理する。
直接的にタスクを管理するよりも、一度、それを否定して、間接的にタスクを管理して、再びそこを否定して、直接的にタスクを管理することに戻る
否定の否定

玄武タスク管理は大きく使う

玄武ネクストアクションの選択と行動科学行動科学マネジメント
選択は習慣と絡めて考えたい

玄武タスク管理想定問答集

タスク管理(タスク管理システム)の全文を流し読み
レビューの間隔(例えば一週間の間)で収集(把握)しきれていなかったコト・モノを収集(把握)する

玄武レビューでモードを切り替える
休み終わりののレビューで仕事モードへ
平日終わりのレビューでプライベートモードへ

玄武物をタスクリスト代わりにする

玄武書く→読む→やる(もしくはやらない)

takahrt 南東北の方は、芋煮会のシーズンですねえ
玄武タスク管理Magazine 企画室の勝手に特集案10月に芋煮会がありましたね。
ぷーあるちゃ家でも芋煮食べました^ ^

玄武経験学習とタスク管理

玄武再ログイン時にウインドウを再度開く
タスク管理ツール・アプリを開くようにしておくとタスクの実行にスムーズに移行できるので地味だけどおススメです。

玄武
プロジェクト管理とGTDの違い
プロジェクト管理とタスク管理

玄武ふとGTDの、Horizon レベル (旧称 高度モデル)についてのページをみていて2ch(現5ch)でもGTDやOmniFocusについてスレッドがあるのか検索してみると、まだ閲覧することができたので、個人のScrapboxにコピペして読み進めています。
その中で気になったのをいくつか

玄武今後、できれば追いかけていきたい暫定テーマ
タスク管理とアウトプット(知的生産?)
媒体
Twitter
Scrapbox
ブログ
note
動画
将来誰かがタスク管理で行き詰まった時のために残せるもの
タスク管理ツールの選択
Scrapboxでリンクを飛んでいくと望んでいるツールの候補が出てくるとか
タスク管理の発展
GTDの発展
OmniFocusの発展(使い方)
自分のタスク管理をうまく回すやり方の試行錯誤

玄武
>「なぜなら、目的に手加減を加えることなく、それでいて結果ばかりを追い求める欲動からは解放された。純粋な意志というものは、あらゆる点で完璧なものだからである。」
アレイスター・クロウリー『法の書』第1章第44節。
「目的」「結果」「意志」という単語から果たしてGTDに結びつくのか気になります。

玄武自分にとってinboxは日記のようなもの?
基本的にinboxに入れたものを翌日に整理しているとまるで日記のようにも思えて、インボックスゼロの呪いをそれほど意識しないで済む?

玄武タスク管理(主に記録ですが)は、一年後が面白い
一年後に振り返りの一つの山場を迎える

玄武家族にOmniFocusにタスクを収集してもらう案

玄武画像認識技術が発達して、VRや写真を撮っただけでタスクリストを作成してくれるとありがたい

玄武開始日まで覚えていたい(考えていたい)タスクと開始日まで忘れていていいタスク

玄武GTD高度モデルには、現実の高いところから眺めたときの気分転換のような効果も望める?

玄武How to Set up a Double Cycle

玄武因果推論

玄武
>「"覚えているもの" こそが重要度の高いものである」という原則は、タスク管理と逆行している理論に見えるけれど、むしろタスク管理を深く追求すればするほど、「人の直感」の価値を再認識させられる。
ToDoリストがあなたの生産性を破壊する
ぷーあるちゃテクノロジー中毒という言葉がでてきていました。私も患っているかもしれません。
関連記事 やらないことリスト
玄武私なんぞは、時間さえあればTodoリストをみる中毒者かもしれませんが、その結果として少しずつタスクが処理できていったりと、ストレスに圧倒されるというようなことは無いような気もします。

玄武タスク管理は、仕事に脱線する
私はよく脱線します。
タスク管理に集中できていると仕事に脱線しやすい矛盾

玄武インボックスをゼロにするも大切だが、インボックスに入れたモノ・コトを考えることの方が大切

玄武1日は実質24時間ではない。時間の有効活用の基礎知識。
>タスク管理をGTDだけで運用していると、時間管理もしなければという課題に直面することになります。
GTD(ツールはOmniFocus)一点豪華主義の自分玄武がどのように時間管理しているのか振り返りたくなりました。

玄武デイリー・アウトライン・プロセッシング

玄武今は気にならないけど、いつか気になることの扱い

玄武タスクをやる(こと)だけがタスクを終えることではない

玄武タスク管理のゆりかごから墓場まで

玄武iOSのOmniFocusでインボックスに入れるのに「3D Touch」を多用している身には、新型iPhone「3D Touch」の動向が気になるところです。

玄武「気になること」はそれが起きたのと、同じレベルで解決(解消)することはない
元ネタ
問題はそれが起きたのと、同じレベルで解決することはない
Weekly R-style Magazine ~読む・書く・考えるの探求~ 2019/05/27 第450号
「No-inbox Life」を読んで、ふと思いました。また考えてみたいと思います。

玄武タスクの終わりがタスク管理の始まり

玄武GTDの高度モデルにおける高度2000メートルの「重点的に取り組む分野」に必要なアクション(タスク)は「本を読む」