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タスク管理Magazine 企画室
という雑誌

rashitaこれは面白そう。人数(書き手)がある程度集まれば電子雑誌として作れそう。
タスク管理Magazine、という雑誌名でも
玄武記事に特集や連載、コミック、対談を企画して、広告にタスク管理本を出版する予定の出版社やタスク管理ツールの開発会社でスポンサーについてもらって広告掲載料をライターに還元するとかですかね。

月刊住職という雑誌のインパクトには負けます。

勝手に特集案
4月
プレッシャーズ必見!職場では教えてくれないタスク管理
5月
5月病には、リピートタスク
6月
そろそろレビューをしようじゃないないか
7月
ちょっと、疲れていないか?そんなときは、レスト管理
8月
花火大会に間に合うための時間管理術 タスクシュート
9月
秋の夜長に何を読む タスク管理本特集
10月
芋煮会で話そう、子どもと一緒にタスク管理
takahrt あの申し訳ないですが、芋煮会って共通語じゃないと思いますよ。私は隣県なんで聞いたことありますが
なるほど。わたしは東北在住なので、つい書いてしまいましたw
何か別の企画に差し替えですね。
玄武逆に芋煮会ってどんなだろうという興味は惹かれましたw
takahrt Wikipediaに項目があったかと。うちの方では鍋っこ遠足と言います。
ぷーあるちゃ田舎から都会に出たときみたいで恥ずかしいw 鍋っこ遠足は初めて聞きました。いろいろな呼び方があるのですね。鍋を持って遠足は、毎年ありました。ちなみに芋煮は東北でも地方によって具材や味付けに違いがあり、それぞれ良さがあります。わたしは宮城風の芋煮が好きです。
玄武鍋を持っての遠足という考えに至らなかったのでそれもまた新鮮です。
タスク管理より芋煮会で盛り上がりをみせますw
東北でタスク管理イベントをするなら、芋煮会でするのは、面白いと思います。
takahrt 芋煮オフ会できるといいですね!
遠足で話そう、子どもと一緒にタスク管理
玄武遠足を題材にしてタスク管理(遠足というプロジェクトまでの段取りや体調管理など)を教えるのも子どもにとっては、よさそうですね。
11月
それって、そもそもタスクなの?タスク管理の用語を確認しよう
12月
年次レビュー徹底解説
1月
一年の計は元旦にあり、プロジェクト管理をしてみよう
2月
君は、ワークフローを体験したか?
玄武ワークフローをゾーン(もしくはフロー)でもいいかもしれませんね。
君は、ゾーンを体験したか?
フローとワークフローは掛けてもいいかなとは、思ってました^ ^
玄武なるほど、野暮な指摘でしたねw
3月
リマインダーが鳴りっぱなし?リマインダーの種類別活用術

第二特集 タスク管理の「闇」
著名ライフハッカー覆面座談会
GTD派 vs タスクシュート派で大混戦!そこに無管理派も登場「管理なんて無駄無駄無駄ァ!」

玄武毎月届くプログラムのコードを組み合わせると自作のタスク管理ツールが出来上がるとか。
デアゴス◯◯ーニ

あの人はいま? 第1回 リメンバー・ザ・ミルクTaskport Pro
玄武そういえば、iOSでたすくまができる以前にタスクシュートアプリがあったような記憶がありますが、開発が止まって無くなったのかな。
takahrtTaskport Proかな? もうだいぶアップデートしてなくて、現在のOSバージョンでは起動しなくなりました。
玄武ありがとうございます、検索しても、すぐに見つけられなかったもので、スッキリしました。

別冊

コーナー:タスク管理質問箱
読者の皆さんの困っていることを募集し、執筆者が回答する
たとえば
>タスクを書き出すと、やらねばならないことはやれるんだが、やりたいことはやらなくなるのをやめたい。時間が足りないなどという話ではなく、本を読みたいとかゲームをしたいとか書いた端からやらなくなるのだ。やりたいことをタスクにした途端に熱が失せるのだ。なんでやねん。
takahrt リストに書こうがどうしようとも、タスクリストにある大事なことをやらないで、本を読んだりゲームをしてしまう私からしてみればあなたが羨ましいです。ぜひ小社に入社してください。
玄武「まぜるな危険」のにおいがします。
rashita僕も同じにおいがしました。
玄武普段「やるべきこと」( #やるおわ でいう「やること」の義務的なもの)リストとして機能しているところに「やりたいこと」( #やるおわ でいう「やること」の情熱的なもの)を入れ込んだことにより、やりたいことがやるべきことに浸食されたようなところでしょうか。
玄武GTDと逆行しますが、頭の中に入れておいた方がいいタスクというものがある?
逆行ではないですね、少なくとも「気にならない」タスクは頭の中ですから。
でもやりたいと思っていたことが忘却の彼方へ消え去っていくのも悲しいものがありそうです。
やっぱりリストを分けますか。
rashita少なくとも僕ならリスト分けますね(忘れたら悲しいと感じなら)。
現実の僕は忘れても悲しいとは感じないので、リストにすらしませんが。
玄武面白そうだなと思った漫画を読むや、ゲームをするといったタスクが忘却の彼方にいってしまうと楽しむ機会を逃したように思えるかなと思いました。
とはいえ「忘れてしまっては、悲しむ余地もない」と言えることなのかもしれません。
rashita僕は毎日パズドラをしてますが、タスクリストに載せたことは一度もありませんね。あと、本を読む、というのも同様です。たぶん、この辺は何かしら心の動きが関係していると思います。
玄武確かに自分もタスクリストに載せないんですね。
多分、やらないことが考えられない、と思っているようなことはタスクとして認識されないので、それはタスクリストに載せないような気もします。
GTDでいうと「気にならないこと」(自明なこと)
当然「これは何か?」の俎上にも乗らない
何をタスクと思うのか。
情報以上、タスク未満
我思う、故にタスク在り
タスクにあらずんばリストにあらず
takahrtDアレン氏も著書の中で「リストに載せてないのに行う楽しく生産的な行動」について筆を執ってますから。リストに載ってないことをやるのはGTDとしてもありなのでしょうね。
参考 仕事と人生をコントロールする52の法則 Number13 仕事を支配するのはあなた
玄武Number13なら読み終えた箇所なのに、覚えがありませんので、読み返したいと思います。


コーナー:クイズdeタスク管理
シチュエーションが示されて、その問題をどう解決するのかを皆さんに募集する。

連載
小説 もし小学生が「やるおわ」を読んだら
玄武なるほど、我が子に送るタスク管理 プロローグをその方向性に持っていくことも面白そうです。

コミック
恋に部活に勉強に大忙し!憧れの先輩がやってるタスク管理ってなに?
ジャンルは学園ラブコメ?
残念ながら、頭の中では「タスク管理」の部分を「進研ゼミ」と読み替えた漫画と完全に一致

雑誌名候補
月刊タスク管理