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lockがかかって動けなくな

自分の性格というか、性質?の一つ。
対象Aを実行することがなぜかできなくなってしまう症状?
多分心のなかでlockがかかってしまうのだとおもう。
強烈な抵抗がかかる
そうなると本当に何も動けなくなる
手も足も動かせない
代わりにとりあえずSNS開く行為をよくする

思考そのものを回避している感じがする
lockがかかっている対象の言葉が出てくる思考ができない
出そうとするとそこで止まる
前の思考に戻ってしまう
文章であればそこで手が止まって書けなくなる
何を知るのが?
対象を得体の知れない怪物と錯覚してしまい、その怪物を知るのが怖いから手が止まる
……なんかそういう理屈じみたことじゃないと思うtakker
もっと純粋経験に近い感じ


この状態でやってはいけないこと
他のことをする
別の事に意識が飛んで、結局目の前のことをやる時間がなくなる
少なくともEugene Schwartzの33分33秒が終了するまではじっとしていろtakker


『アイデア大全』メンタルロックという言葉があった
もしかして一般的にはこう呼ぶのだろうか?

そうそう、そういう感じ

2021-12-01 12:37:35 いつからこうなんだろう?
中学時代や高校時代にこういうことを考えたことはない気がする?
もしかしたらあったかも
あまり覚えていない
仮になかったとしても、単にそういうeventがなかっただけだと思う
顕在化したのは2浪目からか?
計画に組み込んだタスクをやれなかったり
でも今よりはこなせていた気がする
それでもこういう感覚は覚えていなかったような

対象としてよくあるもの
課題
一番多い
事務手続き
書類を書く
とくに字数のおおいやつ
2019年はそこまで悩んでいなかった?
いやでもパッキングが散々だったよな
2022後期以降は無くなった
他にも理由はあると思う
大雑把に言うなら、慣れが大きそう

普段からできていることとは限らない
むしろ普段余りやっていないことのほうが多い?
例えばESE-2021F-実験Bなんて一度もやったことがないし
(理科大土木は1年次に実験を行わない)
メールはわからん
文章を書くことは中高からやってきたがひどく苦手だった
毎月1回以上でる感想文はいつも締め切りを1ヶ月以上過ぎていた
自分が実際にできているのに、ではなく、一般人なら誰でもすぐ終わらせられることのはずなのにできない、のほうが、実際に抱く気持ちとしてより正確
実際、ESE-2021F-実験Bは大したこと求められていない(教科書に載っている現象の再現実験)し、材料力学の成績が悪いやつだってこなせているのに、自分だけ心を壊した
逆に普段からできていることに手がつかないことはなにかあったかな
普段からできていることがそもそも見つからない()takker

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