generated at
2018 - 2019にやってた勉強の進め方
勉強法が安定していた頃のやり方を参考にしたいtakker
とりあえずどうやっていた書き出すか
場所
takkerのmarkdownメモにある Progress.md というfile name
授業directoryに応じて複数作ってある

こんな感じ
進め方
何をするのかをstepごとに書き出していたみたい
例:代数学
1. 講義プリントを印刷し、空欄を鉛筆で埋める
2. 授業を受ける
3. 授業中に考えた考察、先生が話したこと、指示を「Review Zero」にかく。
4. 授業後、その日のうちにReview Zeroをやる。
5. 定理の証明をする
6. textの問題を解く
時間管理
進め方で書き出したstepごとに、詳細と使用する時間を書き出していた
タスク名は 木1p1 などとしていた
読み方
木1 : 講義の時間帯
p : previewの略
ほかに、reviewやresearchなども使っていた
1 : stepの番号
一時的にやることが増えた場合は、 木1a1 などのようにして別途タスクにした
それぞれ予めカレンダーに書き込んでいた
エクセルで作った
書き込み漏れがないかどうか調べるのに計算式を作ったりした
とても面倒だった
進捗管理
あんまりうまく行かなかった
途中で記録をつけるのが億劫になった
いちいちファイルを見なくなった
directoryを潜らないといけない

これもう一回やってみるか
実効性はアレだけど、計画の作成まではこれでうまく行っていた
あとはScrapboxでうまくつなぎ合わせればなんとかなりそう
特に、Review Zeroはいい感じになると思う
進め方
講義プリントにあるテキストをscrapboxに取り込む
授業を受ける
授業中に考えた考察、先生が話したこと、指示をscrapboxに書き出す
キーワードだけでいい
offlineの場合は、何かの紙に書き出す
考察etc.を一ページずつバラす
ページとして最低限成立する内容をそれぞれ書き足しておく
リンクも2つくらい貼っておく
授業ページへのリンクは貼らない
授業に関係なく考えたい
指示はタスクにする
個別タスクにする
作るのが面倒
木1p1 などに組み込む
期日が決まっているcriticalなやつは、個別タスクにするしかないか
定理の証明をする
紙を使う
public projectに書いておく
textの問題を解く
紙を使う
進捗は定期的なタスクページに記録しておく
進め方が思いつかなかったときは、とりあえずそれぞれのphaseで2コマづつ確保しておくか
previewは4コマのほうがいいか?
どちらかと言うとreviewに時間を多く取りたい
タスクの実行記録
コマごとにつける
e.g. [作業Log | preview1 | XXX]
同じ部類だと考えられる作業を比べて振り返りに活かしたい
タイトルが毎回違うタスクページの作業ログとして書くと、どれが同じコマの作業だったのかがわからなくなってしまう
これでやってみる
だめだったらなぜだめだったかの理由も含めてその時考える

#2020-11-04 04:24:27
#2020-10-28 12:23:28
#2020-10-25 19:06:54