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材料を集めても何も書けな

材料となるページから記述をコピーしてこのページにまず出してしまう?
材料として使えるか疑問になるページばかりな気がするが
細かすぎて使えない
その時その時の状況しか書いていない
ピンポイント過ぎる
0からなにも見ずに書いたほうが早い?
参照するものを探そうとして時間を食っている感触がある
ここもLLMに自動で変換させられる

lockがかかって動けなくなる理由も、ただ単に箇条書きのページを集めて文章にできないだけなんじゃないかと思えてきた
「箇条書きのページを集め」るところでlockされている
問題から目を逸らしている
そもそも対象をつらいと感じてしまう時点で何かがおかしくなっている
「文章にできない」はLLMで解決できる

ではどうするか
自分の記憶力だけを頼りに、書きたい対象に対する情報を何でも良いから一つのページに羅列する
完全にscrapboxの特性を無視したやり方だが、目をつぶる
0→1をやるには今の所これしか思いつかなかった
そこからは既存のページなんかと結びつけて色々書けるのでは?
つまり、書き出すまでのメンタルモデルを構築することが必要なのかな?
0. (ちょくちょくscrapboxに色々書き溜めておく)
1.書きたいことに関して、その場の自分の思考だけでバーっと書き出す
一つのページに書く
頑張って別のページから引っ張ってくる必要はない
2. 普段と同じ感覚でブラケティングする
3. リンクから関連ページを読む
4. 今書いている文章と関係しそうな内容があったら、いい感じに編集し直しつつ、今書いている文章に取り込む
別のページの一部分だったら、ページの切り出しを行って単独のページにする
このphaseがちょっと曖昧かもtakker
という手順を踏むとすんなり進むかもしれない?
まだ試してはいない
LLMに丸投げしてつくれないか?

ちなみにこれを解決してもタスク管理に失敗して精神衰弱した 2020-05-14の解決にはならない
↑の引き金を弾く要因の一つだが、それで全てではない

#2023-05-07 19:42:57
#2023-05-01 06:52:04
#2021-06-29 07:32:16