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ページの状態を表すhashtag
ページの状態を表現するhashtagを使いたい
例えば、
まだリンクを貼っていないscrapしたページ #to-link をつける
現在運用しているhashtag:
#book
Amazon-bookmarkでbookmarkした本につく
正直、いらないと思う
#scrap
Web pageからscrapしたページにつける
これも存在意義がない
後から #scrap で参照する用途がない
#nikkei-scrap
日経電子版からscrapしたページにつける
APIなどからまとめて抽出/除外するため
著作権的にアウトな記事ばかりなので(無断転載)、外部project等に使用するときには除外しておきたい
APIからhashtag絞り込みができないとわかったので止めた
#for-brainstorming
一時的なタグ
brainstormingが終わったら消す

hashtagをつける問題点
関連ページに関係のないページが溢れる
日付タグはそれでいい
#for-brainstorming
他のカードとの繋がりを見つけるのが目的
ほかは困る
「他のスクラップしたページ」を見たいとか、「他の書籍情報を見たい」とかいう動機は全く無い。
解決策
リストに加える手間がhashtagよりも多くなる
あとは、どっちが自分に合うかだよねえ。takker
それと、どの特徴を重視しているか

新しい運用案及び試験運用
後でリンクづけしたいページには #to-link を貼る
一時的なリンクだから、いずれ関連ページから消える
#2020-07-31 23:32:43 消えないです。そんな時間ない
気になった記事だけに #to-link を貼るとか?
てか、現行の #to-link ってもう意味ないよなあ。
あの膨大な記事すべてに、丁寧にリンクを貼るなど不可能
重要なのは、
記事の概要を把握すること
話題と結論がわかる
記事のイイタイコトがわかる
あとからリンク経由でページを参照できるようにすること
重要ワードをリンクする
この観点から考えると、scrapしたページ全てに #to-link を貼る意味がない
てか機能していないだろ
こうしよう
#to-link はつけない
新聞をscanningする時間を作る
そこでリンク貼りをする
時間切れでリンクを一つも貼れなかった記事のうち、本当に読みたい記事のみに #to-link をはる
そんな選ぶことってできるのか?
基準が主観的すぎ
多分scrapした記事全てに #to-link を貼る羽目になると思う
そもそも、scrapした段階で、自分が見たいと思った記事のfliteringは済んでいる
それ以上の選別をできる根拠がない
たくさんのページにタグを貼るだけで、かなり時間を消費する。
なるべく使う時間は少なめにしたい
別に選ばなくてもよいのでは?
最悪、全文検索できる。もちろん限界はあるが。
bookmarkletから自動で登録したい
読みたい本リストはリスト的に運用する
手動で決める要素が強い
関連ページ欄に他の読みたい本が出されても嬉しくない
「あ、これも読もうと思っていたんだ」という想起を得られる?takker
必要とは思えない。

#2020-07-12 08:43:22