日付タグ
中身のあるhashtagはただのページとして認識している
が使っている形式
#YYYY-MM-DD
場合によっては時刻情報もつけて #YYYY-MM-DD hh:mm:ss
とする
時刻は24時制でかく
用途
その日付に起きた出来事を調べる
自分がやったことを時系列順に見る
他者や自然がやった出来事を見る
記事の発行日
eventの日時
自分がやったことを時系列順にみる
手順
更新した
ページにその日の日付タグをページ末尾に書いておく
見たい日付のタグをクリックする
付けない例外:
誤字訂正
場合によってはつけるかも
効果
その日自分が更新したノートが一覧表示されるので、自分がその日何をしたのかが大体わかる。
限界
他の人が閲覧しにきたとき、ノイズが混ざる
技術系のページを探していただけなのに、同じ日付に更新されたという理由だけで見たくもないページが推薦されてしまう
リンクがつながっていないページの救出策
ブラケティングの仕方が下手で、似ているページ同士を繋げられていなかったとしても、日付で辿れば確実に見つかる
記事の発行日と引用した日付が異なるときに使う
問題
1.の一覧表示に、その日編集したわけではないページが混ざってしまう
ページ上では区別して書いてあるので、そのページに飛べば、更新日なのか発行日なのかは区別できる
がやったことではなく、
その日付に起きた出来事を表示するタグとして扱えば解消できるのでは?
記事を発行したということも、イベントを開催するということも、全てその日起きた(起きる予定だった)出来事とみなせる。
その他、linkしたい日付があるとき
イベントの日時とか
2.と同じ問題が発生する
↑redirect用