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社会に都合の良いことを増やす
世の中には、良いこと、悪いことという区別はない。都合が良いこと、悪いことはある。
社会にとって、人類や自然にとって都合の良いことを、多くしていくべきと思う
それが他のものにとって都合の悪いことであっても。

教育の場では、カリキュラム上、組織にとって都合の良い人材を育てることしかできない。
実際には、組織にとって都合が良いように育ってしまうと、全体最適にならない場合がある。
特に、個性をつぶすことは良くない。
ただし、潰されることによって出てくる個性もあるかもしれないが・・・

善悪はないが、社会の感情はある
都合の良いことは快の感情、都合の悪いことは不快の感情
の感情を増やし、不快感情を減らすような、
それができる人材を育成することが、工学教育

時には、適度な不快の感情が、快の感情を生むこともある
スポーツのように、不快があるからこそ快がある
単純な快を求めてはいけない

長期的な時間軸で,快を増やしていく感覚

2021/08/15
日常生活の定義
自分の守備範囲を豊かにすること
家族,親族,友人
お金は必要だが,過度に働きすぎないこと
お金,時間,感情のバランスを良くする
一番大事なのは感情か
良い感情になれる体験を増やしたい
ただし感情もあまり信用できない

2021/09/15
愚行権不便益との兼ね合い


2022/11/30