from お金

お金の歴史

イノベーションにより生まれたもの

国が弱くなると、都市国家がでる

交易、海があるとしやすい

十字軍、キリスト教vsイスラム教

エルサレム

お金持ちが集める

お金の歴史

功利主義と資本主義は違う

資本主義は制度？

複数の要因が重なったことにより、資本主義が成立した

リスク分散、目的を合わせる、強い組織

会社がやっていないこと、ほとんどないのでは？

儲からないことは、やってないかも

中央銀行、通貨の発行

封建制では、税の納めさせ方が、国家の弱まりとともに、自由化してくる。

労働→食物→金品

１７世紀にブルジョワジーが登場

イングランド、資本主義の発祥

イギリスは王権が弱く、フランスは絶対王政だった

絶対王政が強く、フランス革命が起こった

イギリスは、議会が強く、自由が生まれやすかった。

→それが、イギリスから、産業革命、資本主義が始まった要因

哲学者は、理論武装のための思想家として活躍した

イギリスは、資本主義による経済的成功により、間接的にフランス革命の要因になった

イギリス、田舎のマンチェスター、農地で、食料が余った。衣類の生産（紡績）で資本が余る。工場の生産性拡大にお金を投じた。その後、人件費が高騰し、人手を減らす→生産性を上げよう、という思考に至った。

資本主義がない世界では、鬱も統合失調症もなかった。しかし奴隷がいて、健康状態は悪い

現在は、ポスト資本主義になりそう

評価経済、Apple、Googleのビジネスも限界か？