generated at
takker

sta井戸端(とScrapboxの深淵)へと誘ってくれた
UserScriptハッカー
サクッとつくってくるの憧れる
たとえば
Scrapboxに関する議論など濃ゆいネタは井戸端がメイン
山岳部やサイクリングなどアウトドアなイメージがある
takkerとTakker、どっちが正しいだろう
他のアカウント見る限り、小文字っぽい
Shiftキー打つのだるいから統一している、とかだろうか?
英語詳しいイメージなので、一文字目を大文字にしそうなイメージがある
明確な指針はないが小文字派とのこと
問題解決能力がすごい
僕が知らない手段をスッと出してそれ使ってあっさり実現している
2021/09/20 09:47:22 現在で言うと、Scrapbox Stream TimelineをRSS+Slackでやってる件とか

誘いの経緯
> /staの存在を知ったのは、/sta-taskmanagement経由だったと思います
> /sta-taskmanagementは多分/rashtamemo/taskmanagement経由で知ったはずです。
>  これは覚えていないので推測です

>自分が作る理由はこのくらい
>ほしかったから
>必要だったから
>気になって他のことができなかったから
>なんとなく触ったら作るのをやめられなくなったから
かっこいいsta
俺は名刺プロダクトもそうだが、自分もどちらかといえば「これをつくったら価値がある」「俺の強さを示せる」からつくる、というモチベの方が強い
でもつくれる力がない or クソ手間暇かかって嫌になるので諦めるパターンが多い
なんていうか純粋じゃない、カッコ悪い
過集中的にどっぷり浸かってるのもクリエイターって感じでいいよね
当人はつらいのかもしれないが、ただただ自己管理しかできない凡愚の俺からすると羨ましく見えてしまう
starとか宣伝とかいったことを気にしていない姿勢も良い
僕はそっちばっか気にして、すぐ気合入った紹介記事書いたりするよ
Qiita(sta)も何千Contribution稼ぐほどに力を入れたりする(そんな事する暇あったらコード書けよって話)
俺みたいに理論を学ぶことが目的になってしまうこともなくて、あくまでもコード書くことからはずれない
プログラマーの器って感じ
おそらく才能もある
> UIやファイルシステム・ネットワーク操作など処理系依存なコードを排除したものを作ると、単体テストしやすいという理由もある
たとえばこの発想に自然に行きつくのは強い
普通は書籍何個も読んでようやく腹落ちする
あるいは単に「いやいろんな人のコード見てて知ってたってのがあったので」とかかもしれないが、それはそれですごい
こういう作り方をちゃんと考えるの、若い人(20代前半以下)はなかなかできない
takkerさんの年齢推測ミスってたらすみませんだが
むしろ書けなくなってきたおっさんが次の生存戦略として目を向ける・学び始めるイメージ。俺ももれなくそうだったがsta
眩しい
blu3moもそうだが、才ある若者をしっかりと観察できるのは貴重
日常ではまずないし、ネットでもあまりない(アウトプットする人が少ないから)
俺も枯れてないで食らいつかねば、学ばねばという気にさせてくれる