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RubyKaigi
日本Ruby会議は、オブジェクト指向スクリプト言語Rubyに関するカンファレンスとしては世界でも最大級のもので、2006年から2011年までは毎年開催されていました。2012年は開催されませんでしたが、2013年には「シーズン2」として再び開催されるようになりました。このページはシーズン2について扱います。日本Ruby会議時代(シーズン1)については、RubyKaigi Season1 を参照してください。

公式サイト


開催規模の推移
RubyKaigi 2024(in-person): (To Be Filled)
RubyKaigi 2023(hybrid): (To Be Filled)
RubyKaigi 2022(hybrid): (To Be Filled)
RubyKaigi Takeout 2021: (To Be Filled)
RubyKaigi Takeout 2020: 最大同時視聴者数が約900名(精査できれば更新)
RubyKaigi 2020: 開催中止
RubyKaigi 2019: (To Be Filled)
RubyKaigi 2018: 1,035名
RubyKaigi 2013: 563名(うち非日本人参加者: 約120名)
RubyKaigi 2012: 開催されていません
2011年以前の開催については、RubyKaigi Season1を参照してください

RubyKaigi Takeout 2021以降の開催については、ruby-jpのCosenseに感想などのリンクが集まっています。/ruby-jp/RubyKaigi を参照すると開催の雰囲気などがうかがえると思います。

よくある質問と答え

Q.日本でおこなわれるRubyのカンファレンスがRubyKaigiですか?
いいえ。日本Rubyの会のプロジェクトとして開催され、rubykaigi.org にリストされているものがRubyKaigiです。RubyKaigiとは別にRubyKaigiに似たものを開催するプロジェクトとしては、地域Ruby会議(Regional RubyKaigi)があります。