generated at
初めに読んでね
ここは何?
Audrey TangGlen Weylによって書かれたOSSとしての本⿻數位 Plurality』の和訳をダシにしてワイワイするところです
和訳を読んで「これってどういう意味?」とかを日本語で気軽にかける場所が必要だと思って作りましたnishio
最高tkgshntkgshntkgshntkgshntkgshntkgshn
> 本をブラウザで読めるようにして編集しながら読むと読書体験が格段に向上する。...本をブラウザで読めるようにするにはScrapboxが便利である。 --- /masui/アクティブ読書
どこのページでも上記のように書き込みをして構いませんnishio
新しいページを作ってこの書籍を読んで思ったことなどを書いても構いません。複数の異なった人の考えが書かれると並行的な言い換えを増やすことになり、繋がりあって将来に有益なものが生まれる機会になります。これはPluralityのコンセプトとも合致しますnishio

新規参加者ガイド
# 新しい読書体験をしたい
目的: Plurality本の翻訳をみんなで読んで、みんなのPluralityについての理解が一歩前進すること
英語版や、その機械翻訳、山形浩生さんによる訳をScrapbox上でコメントを書き込みながら読んでいく
疑問点や感想などを好きに書き込め、Scrapboxの特徴によって他の人たちの疑問や感想がリアルタイムで共有される

Action1: まずScrapboxにGoogleアカウントでログインする
Googleアカウントでのログインが必要です
参加すると書き込みができるようになります
文章を読んで「これってどういうこと?」とかを書き込むことができて、読者の間でワイワイと議論ができます
これによってみんなの理解を促進することができるととても良いことだと思いますnishio
疑問点が解消された事例: アテナ

Action2: 書き込み練習ページで書き込んだりアイコンを打ったりしてもらう
少し書き込みの練習をしたら「自分のページ」を作りましょう
雑談ページに一言書いてくれると嬉しいですnishio

Action3: 次はまずこれを読もう
目次はこちら: ⿻數位 Plurality 章立て
本文に対する感想とか疑問点とか、訳の改善案とかなんでも書いてOK!nishio
書き込みはCC0になります
綺麗に整える必要はなく、読んでワイワイしてみんなの理解が深まると良いと思ってます
適当なタイミングで面白い議論が切り出されて、将来の読者の理解を助ける記事になります

# 動画で見たい
まずは動画で見たい人には、Audrey TangとGlen Weylの動画に字幕をつけたものがあるのでおすすめです
これらの字幕も各ページに置かれており、質問を書くことができます

# 完成された書籍が読みたい
著者らによる書籍としては下記がおすすめです

# 英語でいいから読みたい
英語版のPDFはこちら

# 著者らに感想を伝えたい
本家のinternationalなDiscordです
feedbackチャンネルに疑問点や感想など思ったことをなんでも書くと良いでしょう



その他メモ
QR: このページへのリンクのQRコード
イベントなどで紹介する用