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ビジネスモデルキャンバス
下記のような目的に使われる
企業が行うビジネス活動の現状や課題を表現
新たにビジネスモデルをデザイン
事業のピボットを構想
現在では、ビジネスモデルを考えるときの基本に据えられている

ビジネスモデルキャンバスの要素
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右側はユーザーについて、左側はキーとなるビジネス要素
ユーザー中心に設計していくため、基本的には右から CS → VP → CH → CR → RS → KR → KA → KP → CS と書いていく
ビジネスモデルキャンバスの要素
KP キーパートナーこの存在なしには価値を生み出せない事業パートナー
KA 主な活動ビジネスモデルを回すために、毎日どのようなことが行われるか?
KR 主なリソース価値を生み出す際に使われるリソース (人や資金、情報や特許など)
VP 価値提案ユーザーのためにプロダクトが何をするか
CR カスタマーとの関係企業とユーザーの関係性がどこでどのように現れて、どのように維持されるか
CH チャネルユーザーに価値を伝えるためのコミュニケーション手段や、価値を伝える方法
CS カスタマーセグメント最も収益を上げているカスタマーセグメント
CS コスト構造KA、KR の中で最もコストがかかる費用 / 規模の経済性などが効くか
RS 収益の流れ収益を上げている (or 上げられる) ビジネスモデルは何か

参考文献