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育ったページから切り出すスタイル
育ったページから切り出すスタイル
Scrapboxは切り出しコストが低いUIになっているinajob
そもそも切り出すという発想がScrapboxに触れるまであったっけと思ったyosider
共通化という意味ならあったと思うけど相互参照できるリンクの仕組みは見たことなかったので、発想はなかったかも基素
UI的にはかなり簡単に切り出せるけれど、どこを切り出すかを考えるのは案外難しいMijinko_SD
読む人、書く人、切り出す人のロールがあり、これのバランスでScrapboxプロジェクトのあり方が変わりそう
一人プロジェクトだと、自分が切り出さないと誰も切り出さない(あたりまえ)
この切り出す行為も発散と収束のリンコグラフィーでの解釈ができるか?
収束思考の一種のように感じる
単に切り出すだけではなく追加の収束思考が行われてることがあるnishio
例えば日記で複数の人の枝になってる関連した話題を一つのページにまとめ直したり
収束思考の定義が明確になったことでこれも解像度高く描写できるようになったな
AさんがBさんの枝を見て、それに関連したことを単に自分の枝に書いたのは単なる話題の継続
Aさんがある話題を書いてて「これはBさんの〜も関係してそうだな」と書いたら、これはAさんが収束ムーブしている
Aさんが自分では気づかずにBさんと関係あることを書いていてその二つをCさんが切り出してまとめたならCさんが収束思考ムーブをしている