タイトルは書いてることに対して抽象度が高すぎるのでいいタイトルを思いついたら変える

いくつかの概念と関連している

それらに出てない追加の話がある

狭義のXを考えてる人1が「Xの要素はAである」を前提として話してるとき、広義のXを考えてる人2は「1は『Xの要素はAである』と仮定して話しているがそれは間違っている、教えてあげよう」と考える

自分が正しいことをしようとしているつもりなので正義の暴力が発生する

広義のXを考えてる人2が「Xの要素にはAでないものがある」と主張したとき、狭義のXを考えてる人1は「そんなものは明らかにない、人2は間違っている、教えてあげよう」と考える

もしくは「認知の解像度が低いから」

言うことが複雑

なるべく自然言語を使わないで表現しようとしてきたんだけど今回それをやると

\forall x\in X, x\in A v.s. \exists x\in X, x\notin A

と言う構図になる

うーん、まあでも、図と合わせれば数学が苦手でもわかるか？(わかるか？？)

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