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付箋に何を書くか
KJ法付箋に何を書くか
何を書いてもよい
単語
短文
グラフ

長文も書いてもよいが…本当に1枚で書く?
もっと小さい単位がよいのでは…
でも、思い悩んで書かないくらいなら、まずは書く
あとから長文を分割するのもOKだから

最初から頑張らなくてよい
思いついたタイミングでいつでも付箋を追加してよい
長文を後から分割してもよい
ばらばらの単語を後から短文にまとめてもよい

単語でなくていい?
マインドマップは「単語しか書いてはいけない」という制限を設ける
KJ法にはその制約はない

慣れ
「こうしろ」「そうするな」というルールではない
自分で実際に使うことを繰り返しているうちに「こんなに長文を書くと、労力のわりに報われにくいな」と経験して、徐々に適度なサイズに対する感覚が育っていく
「思いついたことを何でも書きとめよう」という書き出し法のワークでは、思いつくことと、付箋を作ることの両方を同時にやっていて負担が大きいのか?
ならば思いつく必要のないワークとして「書籍の一段落を付箋で表現してみる」はどうか。
読書していて、よいと思ったところを抜き出す
レバレッジメモと関連する
もしくは、書籍の目次、太字キーワード、箇条書き、図のキャプション、などを付箋にしてみるのはどうか
フォトリーディングのワークと一部共通

この文章を書く前に作った付箋