井戸端2022-01-21
写真からの自動生成アバター
雰囲気残ってて面白いのでしばらくアイコンにしてみる
Scrapbox上で書籍目次、試しに手作業で少し作り始めて即座に嫌になった
双方向リンクを片方向リンクに変換するUserScriptを作るか?
これって「道」だけがあって、実際のコンテンツは書籍の中にあり著作権があるからScrapboxには置かれないって状況だと思う
道がつながることによる「発見」の効果を活用してる
一方で今僕がやろうとしてたのはコンテンツが全部Scrapbox上にある前提で、それに対する目次的なものを読者にどう提示するのが良いか、的な話
コンテンツの誘導路だけ取り込むのとコンテンツまるごと取り込むのとでは確かに違いますね
Scrapboxの「リンク」って概念、Scrapbox未経験者100人に出題したら90人以上は片方向リンクだと勘違いしそう
そういう意味ではScrapboxは「双方向リンクを手軽に作れる」システムなのだな
片方向のリンクが中心のツールで双方向リンクを表現するのは大変だからやられなくなってしまう
エンジニアの知的生産術を人力で英語に翻訳したものをScrapboxにおいて、Scrapbox Readerで表示して、Google翻訳で日本語にしてる
書籍の内容をそのままWebに上げると出版社が文句を言うのだけど、英語コンテンツをユーザが機械翻訳して読むのは禁止できないでしょ、というロジック
Vercelをブロックしないでレスポンスを返す設定にしてるせいで「loading」が翻訳結果に出ちゃう、これはVercel側を直そう
空行がスカスカしてるのはCSSでなんとかなるのかな
リンク辿ったら/nishioではなく/enになっちゃったかな??デバッグ必要
自分のアイコンを自分として認識できないw
あ、自分でも慣れないんだw
たしかに他の人の例を考えると数日で慣れたな。
たまに自分の認知を混乱させないと適応能力が落ちるのではないかという謎の気持ちがあるw
必要な能力なのだろうかw
確かにアイコンを変える人はアイコンを変える人という認識になるので変わっても「またか」となるが、そうでない人はしばらく「慣れない…」が続く
例えばマウスが壊れたので電気屋に行って、たまたま目に入ったトラックボールを買って帰るとか(実話)
「あるやり方に慣れ親しんで、それを当然と思い込んでいる自分」に気づくと変えてみたくなる感じ
なるほど、確かに「
当たり前」に気付くのは大事だ
そんなところにたまたまTwitterで写真からのアバター作成の話が流れてきて「とりあえずこれをアバター(アイコン)にしたらいいのでは」となったという流れ
今の瞬間まで「自分の作った多人数公開プロジェクトはないなぁ」って思ってたw
今日の日記
2ポモドーロかけて翻訳したページのタイトルを直したら「既に存在します」
既に翻訳があった!
という心の傷を乗り越えてさらに4ページ訳した、偉い、肯定ペンギンが褒めてくれるアプリ欲しい
しかし2通りの翻訳があるページ、片方を捨て去る勇気もないのでマージの必要が誕生して
負の仕事量…