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キャリブレーション会の発生プロセス
コミュニケーションのキャリブレーションをする会
立川 智也と西尾の間で毎月行われる1on1

発生プロセスのメモ
2018年に立川さんが西尾をBMOTのイベントに使おうとし、日程調整をしようとして1ヶ月ほど離れた二択だったので西尾が「どちらかではなく両方で良いのでは?」(誤った二者択一)と言ったのがきっかけで月一回ペースでイベントが開催された
>2018-05-30
>T: 6/20か7/11であれば利用可能な教室があるそうです。西尾さんのご都合いかがでしょうか?
>N: 両方大丈夫なので両方押さえちゃいましょう
>T: ええっww その発想は無かったですw
>N: 月一回ペースじゃない?
これによって「イベントのための打ち合わせ」が月一回ペースで発生した
イベント自体は5回くらいやって消滅したけど、打ち合わせ自体は双方が有益だと感じていたため継続された
1on1に限らず色々な実験をしてきた
キャリブレーション会と呼ばれるようになったのは2019年
>2019-09-12
>N: 9月の定期キャリブレーションの日程調整、今月の残りとしては26,27以外だとどこが良いですか
>T: 日程は18か30のどちらかはいかがですか?
>T: (定期キャリブレーション会という名前が付いている)
このことで毎回このイベントを「キャリブレーション会」と呼ぶようになり「キャリブレーションとは何か」が事後的に掘り下げられた see 2020年5月
2020年5月 MP回復
>立川 智也が時々「キャリブレーションが必要」という
>このキャリブレーションという言葉の意味が少し明らかになった
1on1をやるだけではなく、そこで出てきたキーワードを「ロープ」に変えていくことが必要なのではないか