averse
averseは人につく
be averse to: ~を嫌っている
adverse effect: 逆効果
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averse(aversion)
to普通使われる
語源的にaverse fromを使えという原理主義者が発生しているが無視してよい
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adjective predicative (
averse to)
usually with negative ⦅かたく⦆ ; 〖be ~〗 «…を» 嫌って, «…に» 気が進まなくて, 反対して «to» , ⦅古⦆ «from» (
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しばしば否定文で)
e.g. as a former CIA director, he is not averse to secrecy : CIA前長官として彼は秘密を守ることに反対ではない。
e.g. in combination : the bank's approach has been risk-averse. : その銀行のアプローチはリスクを嫌うものだった。
〈葉・花などが〉茎から外に向いた.
USAGE
averse toは(普通は人ではなく物事への)嫌悪、反対、もしくは敵意を表現するのに広く使われているフレーズだ。同様に、人がある(普通は人ではなく)モノや活動に対して(普通はaversion fromではなく)aversion toを持っていると言われるかもしれない
e.g. Katherine was known for her aversion to flying, but she was brave and boarded the plane
anyway. : キャサリンは飛行機嫌いで知られているが、それでも彼女は勇気を出してその飛行機に搭乗した。
averse fromはサミュエル・ジョンソンによって定められ、averse toをナンセンスだと避難する伝統主義者に好まれている(ラテン語の語源でadverseはturn from: 〜から向きを変えるという意味がある)。しかしながらアメリカ英語とイギリス英語の両方において、現在はaverse toがはるかによく見られる。
ORIGIN