タイガーブック
2009/10/1
実装言語は
MLだが、関数型スタイルでの実装方法と、命令形スタイルでの実装方法が紹介されていたりする
実際には関数型言語でも命令形言語でも同じものを実装できるのでそこは本質ではなく、単に選択の話です

処理系を作る際に、再代入を用いたアプローチとそうでないアプローチと、みたいなノリ
ある観点については詳しいが、ある観点については知っているものとして前提が扱われている感じがするので、一発目からこの本を読むのは難しそう
両方Javaだった気がするけど
第1章
コンパイラのフェーズを細かく分割することで再利用性を高めることができる
目的のマシン語を変更するときはここだけ変えればいい
コンパイルする元の言語を変えるならここだけを変えればいい
という具合
第2章
p.19~から再読 する
第3章
そのこころは?

第4章
抽象構文
第5章
第6章
関数の実装
第7章
第14章
OOP
第15章
関数がた言語
第16章
Haskell実装