generated at
再帰下降構文解析
最初の終端記号が、どの生成規則を使用すべきか選択するための十分な情報を持っているような文法においてのみ動作する
手動で実装するのが簡単
生成器を使えるならLR法などを使ったほうが良い

生成規則から予測型構文解析表を作れるなら、その規則は予測型構文解析が可能(たぶん
の二次元のテーブル



関連

参考