generated at
『情報理論のための数理論理学』


mrsekutが最近興味がある分野をざっくり知れそうなので読んでみた
ざっくりすぎるので、ちょっと注意だな
良い本かどうかはわからない。語彙を増やすには良さそう


1章
(\Gamma\vDash\varphi)\rightarrow\psi\Gamma\cup\{\varphi\}\vDash\psiは同値
\Gamma: 論理式の集合
\varphi,\psi:論理式
証明がわからないmrsekut
『情報理論のための数理論理学』 pp.4-5
pp.16-25未読
pp.28-40未読
以下2つは同値
\Gamma\vdash\varphi\rightarrow\psi
\Gamma\cup\{\varphi\}\vdash\psi
\Gammaは命題論理式の集合、\varphi,\psiは命題論理式



7章
移行システム
たぶん一般的な名前ではない(?)
(S,\mathrm{Act},I,\mathrm{AP})という組
状態や移行関係など
1996/10/10にロビンの予想という数学の問題が、EQPというプログラムで解かれた
Sheffer stroke
シェファーがブール代数を一つの等式で表現(?)
x|y=\overline{x\cdot y}=\overline{x}+\overline{y}
この辺全然わからんmrsekut