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listeningの勉強法
音の知識が足りていないために、音が聞き取れないことに対する対策
スクリプトの英文があれば理解できることが前提

かなり時間がかかる。週に1分程度の英文をするのが継続のコツ
スクリプトあり 5回→なし 5回→わからないところを戻して...
ゴール:何も見ずに、つっかえずにシャドーイングできる
とても時間がかかる
目標:3分程度のシャドーイングを毎日やる
ゴール:20分のシャドーイング
スタサプはずっと同じ文章じゃないから、一つの文章をこんなにやり込めない基素
教材の例
完璧にシャドーイングできるまで50回はかかる
教材の例
Death Noteの吹き替えがおすすめらしい(何度見ても飽きないため)
洋画よりニュースの方が1段階聞き取りやすい
どっち?基素
発音を良くするためにはまず発音記号をマスターする
正確な音のイメージ
発音を改善するとリスニング・語彙がアップする
読みが正しくなってはっきり暗記できるらしい。ホント?基素

単語
文法で予測する
コンテキストと文の形で予想しながら聞いている
実際にこれを意識することはない(そんな意識をしていたら聞き取れない)。無意識レベルでやっている
聞こえない部分を予測できる
自己解決ができる
説明を聞きて理解できる
発音
音が聞き取れない
なぜ音が繋がるのか、なぜ消えるのかわからないので聞き取れないことが分析できない
リスニングの勉強比率を徐々に上げる
聞き取れなかった部分に対して、なぜ聞き取れなかったのか分析して一つずつ解決していくことでリスニングを伸ばすことができる
where言ってないよなぁ基素
one of the のthe言ってない基素
ofは弱系
shadowingの前に英検2級レベルまでは長文を返り読みせずに理解できるレベルが必要

distinction listening pack
結構難しい
オーストラリアとアメリカ
Hey you must be talk I'm ben it looks like organi(ze) be work gather from now on
破格なのはわかるが、音が聞き取れない基素
we're gonnaは辞書では/wɪr/ /ˈɡɑː.nə/だが実際には/wɪr/は/ər/のように聞こえる
Yep to? ? ?ly
the one and onlyというidiomを知らない基素
Nice to meet you
Work was(?) I nobe? English speakcer, You're a soft sorize(?) I'm looking for it's working with you on this project here is rend of the rising sun
Likewiseは「ワークワズ」と聞こえる
Anotherが「アノベ」と聞こえる。なぜ?
sight for sore eyesと言うイディオムを知らない
/saɪt/だけどtのみならず/ɪ/も消えてる。なぜ?基素
どう頑張っても/sa//f/ sore eyesとしか聞こえない
forの方は曖昧母音だから省略されているんだろう
foward toがfor it'sは音的には似てるかな
foward /ˈfɔːr.wɚd/でdが欠落する
for /fɚ/
ɔːとɚの聞き分けができていないかも
to/tu/が/ts/に聞こえている
in the land of the rising sunを日本だと認識していない
Have you been in Japan lar? register eye?
long or /lɑːŋ//ɚ/がlarに聞こえている
ロングにgの音はない
longは予想はしたが音が違うので違うんじゃないかと思った
you just= register
arriveがeyeに聞こえてる
arriveのaの音が弱い
知っている音の/əˈraɪv/が、/raɪ/と発話されているので知っている音のeyeとしてcaptureした
弱音のvが欠落してる
I actually just arrived(aが弱くてlovedに聞こえる) eighteen days ago. Can you believe it? I'm assuming by the accent. that You're an American?
that聞き取れなかった