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DaVinci Resolve

HWで稼ぐビジネスモデルで、ソフトは安い。Premiere Proを買えないときには第一候補になりそう

マニュアル


詳細なチュートリアル
Fusionはなし

瀬戸:Premier(経験10年)→DaVinciの移行が辛い
モーションブラーやエフェクトがあるのが良い
Final Cutはタイムラインに空白を作れないのが慣れずにやめた
cons
カットページにメリットを何も感じない
speed editorを使うとメリットをたくさん感じる基素
波形表示が全く見えない
Fusion
AEを立ち上げる気にならない
Dynamic linkもなんか微妙
Fusion押すと固まる
Fusion
分割をプログラマブルにできる
GPUを利用したエフェクトが強い
4Kの編集をするなら2020年現在、Premier Proより速度が優位
起動が早い
1:25:00「4Kの選択肢ならこれかApple+Final Cutしかない」
GPUで分散するのを前提にしたソフト
Premierはシングルコアの最適化をした
最近後追いしてるけど古いソースがまだ残っている(Photoshopもフルスクラッチまで時間がかかった)
2021/5/28でPremierもCPUを全コア使うようになっている
5:50
AMD + Win 遅い
アプリ側がAMDのGPU最適化をする必要がある
AMD + Win 早い(Appleが頑張っている)
NvidiaとAppleのAPI最適化をしている。直のAMDはサポートしていない。
Drikinは4-500回目ぐらいからDaVinci使ってる
常にリサーチはしてる

Premiere Proを見限った理由
1:03:00 Premiere Proはプラグインが増えると重くなるので、プレミア内でレンダリングしてエフェクトはずしたりする
タイムラインで最終的な絵と音を確認して、最後に書き出す前に1回チェックする
lumetriカラーとかつけるとうごかない
drikinはmaxに5-6年招待されていて、インフルエンサー
不安定
FHDだといける
4kだと5分に1回落ちる
GPU最適化をしているが、基本的にCPU依存。無理がある
シングルコアに最適化した古いソースが足を引っ張っている
PhotoshopとLightroomはフルスクラッチで書き直した
Premiere Rushもフルスクラッチだけどこなれてないのと歴史が浅いので機能が足りない
どうなったら戻るのか
パフォーマンスが早く慣れば戻る
Adobeはエッセンシャルサウンドとかが生産性が高い
DaVinciは平均音量なので短いクリップがあるとノイズが大きくなったりする
基素Auditionでも操作ミスるとこうなる