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RushとPremiere Proの使い分け
2019年8月時点では、こういう出来栄えの差になる

この動画を見る限り、Premiere RushPremiere Proより簡単さを重視した設計になっている
Rushで簡単にはじめて、複雑なことをやろうとした場合にはProに移行すればよさそう

RushでできてProにできないこと
スマホやタブレットでの編集

ProでできてRushでできないことの例
color correction
動画のスピードの変更
After Effectsとの連携
Adobe Dynamic Linkを使うことでAEの編集したコンポーネントをシームレスにPremiere Proでプレビューできる

一度Proのプロジェクトにすると、Rushに戻すことはできない(2019/5/10)
Rushで大方組み立てたあとにProのプロジェクトにして細かいところを作っていくことになる
RushからPremier Proに移行する方法
Premiere Proにいってからやっていること
複数ビデオクリップへの色調整レイヤーの適用
調整レイヤーを一番上において、それに対して効果をつけていく
3 Motion Graphicsがより豊富
Liquid Gradetion transition
4 別の動画をスクリーンにして合成
5 反転効果
エフェクトパネル > 水平反転 をD&D
クロップエフェクトを重ねがけして、エフェクトコントロールパネルに
https://twitter.com/hikakin_sym みたいなのすぐできる
エフェクトコントロールパネルのエフェクトはコピペできる
6 レンズフレアの合成
調整レイヤーをタイムラインにつけてエフェクトをつけていく
エフェクト>レンズフレアを調整レイヤーにのせる
このままだと動かないので、エフェクトコントロールパネルで調整する
高原の位置をキーフレームアニメーション
7 位置の移動
キーフレームアニメーション
8 トランジション
エフェクト >アイリス
VRグラデーションワイプ