NASにSSDを積んで作業スペースにする
旧:HDD 3TBx4
やること
WIndows CDMの結果:ここにはる予定
macOS iPerfの結果:ここにはる予定
NASの最新バックアップをとる
SSDx2 RAID 1のストレージプールを組む
HDDx2 RAID 1のストレージプールを組む
新構成でベンチマークする
WIndows CDMの結果:ここにはる予定
macOS iPerfの結果:ここにはる予定
速度が不満な場合
VLANを切ってMTUを9000にする
マネージドスイッチの導入が必要
やったこと(時系列)
2021/05/24
15%をOPに割り当てて既存のストレージプールを
QTierにアップグレード
QTierは自動ではなくオンデマンド(このデータはSSDにしたい)にも設定できるようだ
その設定はしていないのだが、Ondemandというアイコンが出るようになった
2021/5/21
SA 500が到着したのでNASに入れる
2021/5/20
このせいか不明だがRAID Synclonizationが再度走る
2021/5/19
diskをへらすには再構築しかない
HDDにバックアップを取り、Integrity checkを実施
Hybrid mountを削除
disableだけではだめだった
iSCSIを削除
unmap
delete
HDDを刺しなおす
>Compatible with 4 x SATA 6Gb/s, 3Gb/s 3.5" & 2.5" HDDs & SSDs (with high-speed interface for HDD slot 1 & 2)
知らなかった。そんなのあり!?
MAX 375MB/sなので、HDDなら十分だけど
HDDは3,4に刺すことにする
あとからSSDを追加してQTierにする
inodeは32K(デフォルト)
ボリュームを4TBで作成

並行して今まで利用していたアプリがインストールされる
アプリが消えので設定が消えたもの
HBS 3
Qfilling
Hybrid backup
Container station
2021/5/16 QNA-UC5G1TをMacとNAS両方につないで直接接続し、ベンチマークを取った
USB-C - USB Aで直接1Gを雪賊すると10秒程度でIPが払い出されるのに対して1分弱ぐらいかかる
Network & Virtual SwitchからNetwork Speedが5 Gbpsで接続できていることを確認
2021/5/14 QNA-UC5G1TをNASに接続
ちゃんと5Gとして認識されている
MTUは1500だが、
VLANを切っていないのでこのままにする
通信ができたことも描くにんした
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