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NASにSSDを積んで作業スペースにする

高速化を目的に、TS-453miniの構成を変更する
旧:HDD 3TBx4
新:WD RED SA500 4TB x2w IronWolf 6TB x 2

やること
QNA-UC5G1Tが動作するのかWindows.macOSとつないでベンチマークする
WIndows CDMの結果:ここにはる予定
macOS iPerfの結果:ここにはる予定
NASの最新バックアップをとる
SSDx2 RAID 1のストレージプールを組む
HDDx2 RAID 1のストレージプールを組む
QTierを設定する
新構成でベンチマークする
WIndows CDMの結果:ここにはる予定
macOS iPerfの結果:ここにはる予定
速度が不満な場合
VLANを切ってMTUを9000にする
マネージドスイッチの導入が必要

やったこと(時系列)
2021/05/24
15%をOPに割り当てて既存のストレージプールをQTierにアップグレード
QTierは自動ではなくオンデマンド(このデータはSSDにしたい)にも設定できるようだ
その設定はしていないのだが、Ondemandというアイコンが出るようになった

2021/5/21
SA 500が到着したのでNASに入れる

2021/5/20
Switchbot plugをつかって電源を図ろうとして電源が落ちる
このせいか不明だがRAID Synclonizationが再度走る

2021/5/19
diskをへらすには再構築しかない
HDDにバックアップを取り、Integrity checkを実施
Hybrid mountを削除
disableだけではだめだった
iSCSIを削除
unmap
delete
Storage Pool(RAID)も削除
すべてが終わった後に手順書をみつけた RAIDを一旦削除して再度新しく構築したい(データは消えます)
HDDを刺しなおす
>Compatible with 4 x SATA 6Gb/s, 3Gb/s 3.5" & 2.5" HDDs & SSDs (with high-speed interface for HDD slot 1 & 2)
知らなかった。そんなのあり!?
MAX 375MB/sなので、HDDなら十分だけど
HDDは3,4に刺すことにする
ストレージプールをQTierに変更するっぽいのでHDDだけで先に構築してしまう
あとからSSDを追加してQTierにする
inodeは32K(デフォルト)
ボリュームを4TBで作成

並行して今まで利用していたアプリがインストールされる
アプリが消えので設定が消えたもの
HBS 3
Qfilling
Hybrid backup
Container station


2021/5/16 QNA-UC5G1TをMacとNAS両方につないで直接接続し、ベンチマークを取った
USB-C - USB Aで直接1Gを雪賊すると10秒程度でIPが払い出されるのに対して1分弱ぐらいかかる
Network & Virtual SwitchからNetwork Speedが5 Gbpsで接続できていることを確認

2021/5/14 QNA-UC5G1TをNASに接続
TS-453miniQNA-UC5G1Tを接続するとこうなる
ちゃんと5Gとして認識されている
MTUは1500だが、VLANを切っていないのでこのままにする
通信ができたことも描くにんした

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