部屋のものを減らす
モノの半分は同人誌と本なので、電子化するとフットプリントで2畳はあき、棚にものがディスプレイできるようになるだろう
意外とレイアウトは完成しているけど棚を3つぐらい減らせる可能性があり、スペースにゆとりが出るので(VRや作業に有利なので)ぜひやりたい
やりたい
うでを振り回せるスペースを増やす
キャビネットをなくす
ユニットシェルフまたはスタッキングシェルフの幅80cmをなくす
✅ベースの天井照明をシーリングライトから
Syncaに変更
homeからシーンごとに自動制御したい
1400タイプの1.5mで800lx。足りてくれ〜
追記: 足りた
1400
45度 直接照明用
900
45度 天井を照らすベースライト
21度 スポットライト
物が減らないとできない
まずは物を減らさなければ到底達成できない
部屋をスッキリさせた〜〜〜い!という衝動が沸き起こった
この手の衝動は、1-2年ごとに(?)定期的に沸き起こる
いつでもどこにでも引っ越せるという身軽さが理想
現実的にはそんな計画はない
ものが多いと管理コストが高くなる
必要最低限なものに、好みのものがちょっとある、が今の理想
趣味がいくつもあるので、なるべく兼用しているものの、もの総点数を減らすことができない
一方でモノ自体の価値を0に見積もってはいないから、なんでも捨てようとは思わない
ついに漫画も自炊してもいいのではないかと思ってきた
今まで、絵が主体の書籍はなるべく実本で持つことを心がけていた
しかしこれ以上荷物を減らす場合には、これらを片付けないことには仕方がない
モノへの執着が一貫して薄れてきている
使わないものを思い出として持つのは無限の敷地があれば良いことだが、そんなものはない
部屋の狭さ(レイアウトの不自由さ)とトレードオフの関係になっている
モノは生きている限り増え続けるので、新陳代謝した方が良いだろう
小説から自炊しよう
残る同人誌は非常に冊数が多いので代行ではなく自分でやらないとコスパが悪すぎる
>こうして、1日3、4時間を目安に10日間作業をした。
> データ数はおおよそ500件。この中には分厚かったため複数回に分けてスキャンしたものもあるため、本としては400〜450冊ほどだろう。
40時間で400冊。1時間に10冊ぐらいか
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>雑誌込み180冊近くを約10時間ほどで裁断&スキャン終了しました
こっちは1.8倍速
同人誌の自炊代行がある
300dpiの通常スキャン22円/mm
600dpi220円/mm
ざっと目につく範囲で340cmあったので3400*22円
50cmで100冊と考えると700冊程度
50cmを試しに送ると1万円
自分でやると5時間ぐらいかかるだろうから時給2000円ぐらい
頼んでもいいけどやってもいいかなぐらいの微妙な価格だ
電子で買い直すよりは1/3-1/2ぐらいの価格になるだろう
レンタルの場合
10日で17240円
今後本を自炊することを考えると裁断機とスキャナを買うのもあり
手間を考えると定期的にBookScanに投げるのでも良い
再読はしないだろうなという本は捨てるのが良いのだが、迷ったら自炊して解決する
迷っているものが大量に家にある状況の方が悪い現実だ