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連想ゲーム

言外の言葉を想像すること
文章から連想ゲームをしてしまう人がいる
構造
言葉の表現は深読みできる(勝手にストーリーをつけて解釈することができる)
興味のあることしかかないので、興味のないことは言わないのが普通の文章だ(全方位にむけて準備しない)
大抵、実際にはそこまで考えて発言していない
小説、立場のある人や会社の文章(複数人が伝えるメッセージをよく考えた文章)は例外
「こう言っているってことは〜こうだな!?」みたい難癖がつく
特に、Twitter格闘集団の目につくと袋叩きにあう
これを逆手に使ってTwitterでバズらせる方法があるし
これに気づかずに意味が広すぎて誤解を生む言葉(曖昧語)を使って他の人に刺さる(その言葉、誰に刺さる?)ことがある
関連

>@sodium: RT 「たわわ関係ない」とリプってる人もいるけど、「女子高生を性的に見る漫画を大手新聞で広告することが許される社会」と「女子高生を性的に見ることが大っぴらに許される社会」と「女子高生が性被害に遭っても仕方ないと許される社会」って、繋がってるんよ。
批判
>@C4Dbeginner: こんなレトリックが成立するなら、「不良少年や闇金やアウトローをかっこよく描く作品は暴力団や暴力を容認する空気と繋がっている」「戦争を描く作品は戦争と繋がっているから戦争をするようになる」という理屈になる。めちゃくちゃもいいところです。 https://t.co/TgJLNw9IOt
基素
実際のところアウトローなど