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自作PC build(2022)
自作PC検討(2022)のPCを組み立てる

2023/1/23 M/B, CPU, CPUfanがきたので載せ替える
マザボの組み付け
結局全てを外す羽目に
メモリの取り付け
A2とB2にさした(マニュアルがそうなっている)
M.2 SSDの取り付け
M_1にさした
スピーカー取り付けに極性はない
+印字の方向を5Vに取り付けた
ASUS: TUF GAMING H670-PRO WIFI D4のファームウェア更新
>ASUS EZ Flash 3プログラムを使用すれば、BIOSバージョンを簡単に更新し、BIOSファイルをUSBフラッシュドライブに保存できます。
入れるためのUSBを初期化
Intel MEの更新
UEFIが立ち上がらない
結論
CPUとグラボを取り付けていないからだった
調査
関係あるか不明だが、CPU補助電源をつけていなかったのでつける
CPUの補助電源8+4PINの4PINのケーブルを持っていなかった
RM1000x(2021)にはついてこなかった
それでも立ち上がらない
Q-LEDは未点灯
CPU取り付けないとダメか?
BIOSなしアップデートができるM/BはUSB端子にこれが入っているらしい
ASUS: TUF GAMING H670-PRO WIFI D4にはついていない
CPUなしでUEFIを更新できるM/Bの機能ASUS EZ Flash 3がそのツールなのかと思ったら違った
ASUSは上位モデルにしかついてないって言ってたなー
CPU_OPTはCPU_FANと同じ
CPUとCPUfanを取り付けてブート
ブート音がした
VGAのQ-LEDが光った
あー!Fモデルだからグラボを先に乗っっけないとダメなのか
グラボのドライバインストール時のトラブルもカバーできなくなってしまう
ということはCPU備え付けの出力からは出ない
通常GPUはあるけど、トラブルの時のために、数千円程度だったらFモデルじゃないのをかった方が良さそうだ
グラボをさしたらUEFIにアクセスできた
初回起動でASUSのCPU optimizer(APE)が起動する(新しいCPUが乗っかったので)とのことだったが一旦F1を押してUEFIに入れた
EZ Flash 3 UtilityにアクセスしてUEFIをアップデート
もともと入っていたのは2103(2022/9/30)だった
2204にアップデートする
BIOSを立ち上げて設定する
Secure bootを有効にする
こうした
OS Type: Windows UEFI mode
Secure boot mode: Standard
UEFI bootにする
元からUEFIが立ち上がる
memtestが始まる
CPUのテストが始まる
USBにmemtestが入っていたみたいで外したら起きなくなった
memtest2時間ぐらい回して8個ぐらいエラーが出ていたのでcrucialに連絡
USBはフォーマットした上でBIOSのインストーラを入れたはずなんだけど...
USBでWindowsのインストーラーを接続、Windowsインストール
WIndowsが起動してArmoury Crateがインストール誘導があるが失敗する
手動で入れる
Armoury Crateでドライバーを全て入れる
ユーティリティーは広告なので入れない
Intel MEのアップデートをする
>*We suggest you update ME Driver to the latest Version 16.1.25.2020 simultaneously.
ME DriverはManagement Engine Interface(Crateでインストールされる)のことかな?
MSI GeForce RTX 3090 VENTUS 3X 24G OC グラフィックスボード VD7357のドライバー更新で画面が真っ暗になった
5分程度待っても上がってこないので強制再起動
HDMIは出力していないがDisplay portは出力していた
なぜ?
set up github account and keys in unbuntu
clone repo
run docker command to set up ui
frontのUSB-Cが効かない
✅IMEがいい感じではない
✅2回目の起動ができずにbootエラーのq-ledがひかっていた
ディスプレイをさしていなかった
QNA-UC5G1T経由でネットワーク接続できない
ドライバーを入れたらすぐにつながるようになった
✅BluetoothデバイスBSBT4D100が認識されない

TODO
メモリテストを再度実施する
テストツールがいっぱいある
OSS
OSなしでテスト可能
memtest86とは関係ないとサイトに書いてある
>最初、元となるMemtest86がChris Bradyによって開発された...
>2013年2月に、Chris BradyはMemtest86をオーストラリアの企業PassMarkへ売却した。
>フリーで配布を続けていたMemtest86+の開発が長い間停止していたが、2020年に入って開発が再開された
>PassMarkはMemtest86の開発を打ち切り、PassMarkが独自に開発したUEFIブート対応のまったく別のメモリテストツールをMemtest86の最新版(バージョン5.0~)として配布・販売し始めた
>Memtest86+は一度メモリの頭から最後までチェックが終わると、
> またメモリの頭からチェックを開始して、永久にループします。
> 手動で止めない限りは絶対に終わりません。
> Passはメモリの頭から最後までチェックが終わった回数です。
> Pass4・Errors0とは、メモリ全体を4回チェックしてエラーは無かったという意味です。
> 基本的にPassが1になってErrorsが0なら、メモリは大丈夫でしょう。
> 念入りな人でもPassが2を超えてチェックする人はあまり居ません。
> 下の人が言っているように、メモリにエラーがある場合は
> 開始直後にエラーがボコボコでてくる場合が多いです。
フリーミアム
Karhu Software RAM test
比較的最近のもの
$10程度
>実際に使って見た感じ、DRAM Calculator for Ryzen の Memtest (HCI Memtest) で Single 400% をクリアしたセッティングでも Karhu RAM Test はエラーを検出した
HCI design MemTest
>6.0: ... If you are testing 8GB or more you need this version. Based on extensive empirical research we have updated the percent coverage metric; testing to 100% will catch all errors except for intermittent failures; to detect intermittent problems test to 400%.
Memtest 86 v7.5を起動する
>PC を組み立てた後やメモリ交換を行った後は先ずメモリモジュール自体の初期不良を否定する為にこの Memtest86 を 1 周でいいので実行しておきたい。2 周以上させるなら後述するストレステストをやった方がエラー検出率は高いハズ。
>実行する際には先ず XMP Profile を適用しないメモリモジュール自体がサポートするネイティブな動作速度で実行する事。
> XMP を読み込んだ状態でテストを行い、エラーが発生しても相性問題が付きまとうからだ。
>XMP Profile を読み込んだ動作というのは基本的に「OC 扱い」になる
> Prime95メルセンヌ素数を探索する為のソフトだが非常に高負荷な為、CPU やメモリのストレステストに用いられる


購入リスト
✅ファンを分岐するコネクタ
4pin→複数3pinの変換ケーブルが欲しい
PWMの分岐ハブは4pinに分岐してしまうが、ケースは3pin
4pinを3pinに再変換すればまあ使えそうではある

NH-D9Lに追加のNF-9Aを取り付ける
>The included NF-A9 premium fan supports automatic speed control via PWM for outstanding quietness of operation and a second, optional NF-A9 fan can be added for further improved performance in dual fan mode
CINEBENCHの結果
取り付け後 61℃
平常時 40℃
取り付け前 66℃
ちゃんと取り外さず、ファンを止めただけ=空気の流れが通常より悪くなってる
平時40-41℃
温度はMSI Afterburnerでモニタリングした
GPU単体ではGTX1070の2.6倍の性能だが、CPUがネックになっているのか28%の性能向上にとどまる
前回の計測結果

>Time Spy — ゲーム用PC向けのDirectX 12ベンチマーク
GTX1070では計測していない
ファン設置なしの結果
50→70℃
a photograph of the rockets launch in Shibuya with full moon" --plms --n_samples 7
✅マザーボードのファン出力電圧は大丈夫?
ケーブルマネジメントをかねてCPF04に集約した。別電源をとるので大丈夫
排熱テスト
上面にファンを取り付けるかどうか
目的はケースの排熱をしてGPU温度を下げること
下面にファンを取り付けるかどうか
多分変わらないのでテストしていない


トラブル
>現行のハイエンドビデオカードでは、8ピンのPCI Express補助電源コネクタを2基使用するのが一般的な設計である。8ピンのコネクタ1本あたり150W、PCI Expressスロットから75Wを供給できることから、合計375Wを提供できる
RM1000x(2021)のPCIE 8ピンで300W出るってこと?
ATX規格が6 pin 75W、8pin 150Wに制限
最大で電源は12Vx3本に300Wを流そうとするので1本あたり400/12/3~9Aまで流れる
>the 18 gauge wiring that is typically the standard for these cables isn't a fire hazard until around 15-20A per wire (over a 1 to 2-foot run)
でっか 
PSUのねじが1本入っていなかった
4本入っているはずなのに3本しかなかった。パッケージングされた状態で
検品ミス
そこだけ送って欲しいのだがアスクはそういう対応をしていない
こんなことでいちいち大きなものを配送するのは面倒だ
RM1000x(2021)にねじがついていた。代用できる。助かった
ファンが3pin
PWMのファンがあるのでmini-ITXのボードからの分岐は4 pin
せっかくなのでファンを買い足した
Meshify 2 compactについてきたファンのスペック
CFM(Cubic Feet per Minute)
1CFM=28.317L/分
GP-12 52CFM = 52.3*28.317*0.001*60m^3/h
GP-14 68.4CFM = 68.4*28.317*0.001*60m^3/h
使わないのは勿体無いけども...


2022/10/01 仮組み
温度を測りたい
ドライバーの更新
組み終わった
PC回りは配線が酷い
でかい!
縦の長さがmini-ITXの2倍ぐらいある