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数学をやる:解析学&線形代数編
なんのため
CGの論文が読める
さしあたってCGのための数学の内容を網羅することを目指す
機械学習の標準的テキストが読める
機械学習のための数学程度がわかればよいだろう
物理のテキストが読める
ジャンル広すぎる
電磁気学と解析力学

数学の世界地図で外観を掴む
中心になる科目
解析学
線積分・面積分
ガウスの定理・ストークスの定理
フーリエ級数とフーリエ積分
2次元波動方程式
ラプラス方程式・ポアソン方程式
ラグランジュの未定乗数法
線形代数
ジョルダン標準形まで
までをやる
「やる」とはテキストを通読するということ
NEXT
集合論
群論
テキスト
世には死ぬほどたくさんテキストがあり、上の目的のためにはどれを読んで良いのか不明
解析学
物理のための数学 3,4章の通読
演習書
線形代数
副読本
演習
実際に座標変換をUnityとかでやったらいいんじゃないか?
サブタスク
理解を実装する

やること
数式は手で追う
演習問題は解く
(困る)演習問題の難しさが見積もれない

直感的理解を体得するのを目指す
定理のうれしさを理解したい
結論から入るのを厭わない
数学科の人に殴られても気にしない
厳密性が必要な議論は当面無視
必要性を感じたら学び直す
どうも数学書を執筆する場合。同僚から殴られるのが怖くて厳密性を重視する傾向があるらしい
書き手としては「お前は読者じゃない」という心持ちだろう
いろいろなエクスキューズを『厳密でない」参考書の著者は入れている


解析学
3章 暫定版(2021 年 9 月)
>すべての章を順番に読む必要はないので、学びたいと思うところから読み始めればいい (ただし、第 1 章には軽く目を通してほしい)。
1章読んだ
2章
集合
>この章は通読しないでも、先に進んでよい
コーシー列の収束
有界単調行列の収束
無限級数
テイラーの定理
ロルの定理
コーシーの定理