抽象度が高すぎるタグは活用できない
著者名はあえてリンクされないようにする
>抽象概念のページをどう「うまく」作っていくかが重要だが、その「うまい」とは何かがまだ言語化されていない
大きな概念だと、複数の文脈で使われる事があるので、そのガイドのページにしている
用語が使われる文脈を理解するための具体例にリンクするようにしている
抽象的な方が適用範囲が広い
一方、ページに抽象的なことを書いても具体的にどんな問題に適用できるのか分かりづらく使い勝手が悪い
具体的なものもセットで書いておくと良い
抽象的な概念についてはよく馴染んだものが頭に思い浮かぶ
一方で抽象度が中途半端なものは、むしろ具体的な事例が思い浮かぶかもしれない
このため中間部分があまり価値をもたない?(2020/8/6)
中間とは...?
抽象度にもレベルはある
ある程度抽象的で、ある程度具体的なのがScrapboxでは有効だと思うからむしろ中間部分に価値があると思う(2022/9/25)
抽象度が高くてもリンクの数が少なければ活用できるかも?
同じキーワードでまとめても役に立たないものがある
2023/3/27 追記:近年の自分のスタイルではタグでなく
文中リンクを使うことがもっぱらなのでタイトルをリンクに変更したかったがこれはタグを意識した文章なのでタイトル変更をやめておいた