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外面は機会獲得に大きく寄与する
中身は長期的に大事。見た目は短期的に大事
見た目も中長期的に大事な気がしてきた

> @Hiroshi99857672: MBA課程が始まって2回目位の授業で唐突に「皆さんに残酷な真実を伝えます。様々な研究では、外見が良い人は、それだけで他人から、賢くて仕事ができ誠実で友好的だと判断されます。社会では外見が恐ろしく重要です」と告げられていきなり世の残酷さに絶望した経験は、数年経ってもまだ忘れられない。


外見の良さは何も知らない人が興味を持つ入り口
人が瞬間的に僕を判断する要素は、外見であったり、ステータスであったりする。
それは多人数を見る時にそれが効率がいいと思われているから
その価値観はgivenな制約であり、自分にはどうしようもない
できることは、機会損失になるから判断がうまくいくように従うって宣伝するしかない

中身は使い続けたり、長期的な関係性で判断される。しかし、まずみてもらえなければそこまでたどり着かない

エビデンス

最後に残るのは、君と僕がどれだけ共鳴できたか、あるいは僕が君の役にどれだけたったかで
小手先でできることは、短期的に見破られる。しかし短期的に勘違いしてもらえることは、ゲームの参加条件だ

内面を変えるのは、短くても数年はかかる。一方で外見は少しの知識があれば印象をよくすることができる。コスパがいい。

> @yakitomahawk: こんなのファンタジーでしょ
>
両方とも外見を見ている

大統領の部屋に何がおいていあるかは、何をアピールしたいか


中身は変哲もなくても、様式が決まっているとメッセージになる

どうしてもやりたくない時には役を演じるのだと思うとできるかもしれない

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